チェンソーマン

【チェンソーマン】岸辺の強さや魅力のまとめ|契約悪魔もご紹介!

岸辺とは

公安最強のデビルハンター

(チェンソーマン 4巻 藤本タツキ / 集英社)

岸辺は、「最強」を自称する酒浸りデビルハンターです。

姫野やアキの師匠にあたり、「公安襲撃」編ではデンジ・パワーに修行を付け、2人の戦闘能力を大きく底上げしました。

 

岸辺の来歴

クァンシの元バディ

(チェンソーマン 8巻 藤本タツキ / 集英社)

『チェンソーマン』8巻の巻末おまけで明かされた通り、岸辺はクァンシのバディとして9年の時を過ごしました。

度々クァンシに告白する岸辺ですが、ことごとく玉砕。

また、9年目にしてクァンシが自身の恋愛対象が女性であることを自覚しましたが、岸辺は既に気付いていたようでした。

以降どういう経緯か、クァンシが中国に渡ったことで2人のバディ関係は解消。現在の岸辺のバディは不明です。

 

アキ・姫野を指導

(チェンソーマン 2巻 藤本タツキ / 集英社)

岸辺は公安でデビルハンターとして活動する反面、後進を育成する指導者としての顔を持ちます。

そんな岸辺は、5人のバディを喪った姫野に、新たなバディとして自らが育てたアキを紹介しました。また、姫野も岸辺の教え子です。

 

「公安襲撃」編

(チェンソーマン 4巻 藤本タツキ / 集英社)

サムライソードと沢渡首謀の公安襲撃を経て、特異課は大幅に人員を削られてしまいました。

そこで、相手方のターゲットであるデンジそのものを強化するという方針が定まり、岸辺が指導を引き受けることに。

デンジが不死身、パワーが半不死身であることを受け、かなり無茶な指導を敢行する岸辺。しかしその甲斐あって、2人は戦闘能力を大幅に向上させました。

 

「世界の刺客」編

(チェンソーマン 7巻 藤本タツキ / 集英社)

クァンシが取り巻き魔人らから離れたところで現れた岸辺。

ピンツイら取り巻き魔人4名を相手にたった1人で勝利し、内2名を人質にとるという破格の強さを見せつけました。

デパート内に入り、ピンツイとロンを人質としてクァンシを無力化した岸辺は、彼女に対して生きて逃げたければ「マキマを殺す協力」をするよう要請します。相手が元バディであることもあって、クァンシを生かしたいという思いもある岸辺。

しかしクァンシは協力を断り、交渉は決裂しました。

その後のアメリカの殺し屋3兄弟末弟アルドの乱入によって、流れるように戦闘に移った岸辺とクァンシ。

クァンシの攻撃を避けつつ攻撃を行おうとした岸辺でしたが、あえなくデパートの外へと放り出されてしまいました。

常人であれば死ぬ高さですが、ナイフで落下速度を緩和したうえでコベニの愛車をクッションとすることで、ほぼノーダメージで地上にたどり着いています。経験と身体能力が為せる凄技だといえるでしょう。

また、上述の通りデパートの外に放り出されたことで、くしくも地獄落ちを回避することとなりました。

 

「チェンソーマン」編

(チェンソーマン 10巻 藤本タツキ / 集英社)

デンジが生ける屍のような状態になってしまった頃、マキマ殺害のための作戦を断行した岸辺。

観測手サポートの下、RPGを用いてマキマに奇襲を行う班、マキマに何もさせないため絶えず銃撃を行う班、「地獄の悪魔」を召喚するための”対マキマ対策部隊”と、極めて多くの人員が関わっており、岸辺の本気度がうかがい知れます。

”対マキマ対策部隊”はマキマ殺害のため躊躇なく首を切っており、非常に作戦にかける意思が固い様子。

マキマに知られることなく多数の有志を集めた岸辺、指揮官としても極めて有能です。

結果的に作戦は失敗してしまいましたが、一つの大きな転機となる作戦でした。

 

「支配の悪魔」編

(チェンソーマン 11巻 藤本タツキ / 集英社)

パワーによって助け出されたデンジのもとに登場し、マキマから逃亡する手助けをしました。

岸辺の助力もあり、結果的にマキマを亡き者にすることに成功したデンジ。

しかし、新たな「支配の悪魔」が中国にて発見されます。岸辺はそんな「支配の悪魔」ナユタを中国から盗み出し、デンジに預けて去っていきました。

 

岸辺の強さと契約悪魔

身体能力

(チェンソーマン 4巻 藤本タツキ / 集英社)

「最強のデビルハンター」を自称する岸辺ですが、その実力は間違いなく最強クラス。

身体能力は極めて高く、目にも止まらぬ速さで修行までのデンジ・パワーを瞬殺して見せました。

一方で、近接戦闘において”人類最強”格であるクァンシにはやはり敵わないようであり、戦場となっていたデパートから外へと放り投げられてしまいました。

(チェンソーマン 8巻 藤本タツキ / 集英社)

高層階から外に投げられてしまった岸辺でしたが、来歴にて前述したとおり、ナイフで落下速度を緩和しつつ車に落下することで生還

驚異的な運動能力が垣間見えた瞬間でした。

 

頭脳を用いた戦闘スタイル

未だ本気の戦闘シーンが描かれていない岸辺ですが、デンジ・パワーを指導した際は頭脳を用いる戦闘法を主軸に叩き込んだ様子。

獣が狩人の言葉を信じるな」や「ハイな時でもクールに脳みそ動かせ」など、岸辺の指導の数々は後のデンジに影響を与えることとなりました。

また、マキマ討伐作戦が周到な用意の下で行われた通り、論理的に相手を詰ませる戦闘スタイルを好むようです。

 

契約悪魔

クァンシの取り巻き魔人ピンツイによると、岸辺の契約悪魔は「爪の悪魔」「ナイフの悪魔」「針の悪魔」です。

一方、ピンツイ曰く岸辺の体に契約で払えるような物はほとんど残っていないとのこと。

岸辺が何を代償としているのかは謎ですが、作中では「ナイフの悪魔」の能力使用は度々確認されています。

(チェンソーマン 8巻 藤本タツキ / 集英社)

デンジ・パワーの修行シーンや、クァンシの戦闘シーンなど、度々何もないところからナイフを出していた岸辺。

恐らく「ナイフの悪魔」との契約により、無制限にナイフを使うことができるのだと思われます。

爪、針の悪魔については現状使用シーンが見られず、2部以降での登場が期待されますね。

 

岸辺の性格・魅力

弟子想い

(チェンソーマン 4巻 藤本タツキ / 集英社)

弟子を「犬」と呼び、その犬が死ぬたびに酒の量が増えるという岸辺は、情が湧かないであろう「武器人間」と「魔人」を育成することにしましたが、遂にはそんなデンジ・パワーにも情が湧いてしまったとのこと。

非常に弟子想いな一面を有しており、また酒に溺れることで悲しみを流しているようです。

パワーから「アル中ジジイ」呼ばわりをされる程に酒量が多い岸辺。今まで数々の「犬」を喪ってきたのでしょう。

 

クァンシに一途

来歴にて前述したとおり、かつてクァンシとバディを組んでいた岸辺。

当初は軽いノリで「俺の女になれよ!」と口説いていた彼ですが、やがて本心からクァンシに惹かれ、徐々に想いの伝え方がストレートになっていきます

(チェンソーマン 8巻 藤本タツキ / 集英社)

9年目では「……好き」とド直球

クァンシの恋愛対象に入っていなかったことから玉砕してしまった岸辺ですが、心から惹かれてしまっていたようです。

8巻 第70話でクァンシが殺されたシーンでは、ところどころ岸辺のカットが挟まっており、彼の悲痛な心境が描かれました。

 

 

岸辺の名シーン3選

クァンシの死を受けて

(チェンソーマン 8巻 藤本タツキ / 集英社)

『チェンソーマン』8巻 第70話。

クァンシが死んだことを受けた岸辺のシーン/名言です。

マキマが出張ってきたために目隠しを強制され、良くも悪くも視界を遮られた状態でクァンシを亡くした岸辺

目隠しを取れば目の前に転がっているのは、元バディの死体。

「何も見たくねえ…」と吐露したくなるのも無理はありません。

また、8巻はこの第70話で終了しているのですが、ページをめくると、巻末おまけで”クァンシが岸辺の想い人”であるという設定が明かされます。

岸辺の表情をより深くとらえられるようになるこの設定、控えめに言って地獄です。

 

逃亡補助

(チェンソーマン 11巻 藤本タツキ / 集英社)

『チェンソーマン』11巻 第91話。

パワーによって「支配の悪魔」マキマから逃がされ、ごみ箱で目覚めたデンジ。

岸辺はそんな彼の下に現れ、デンジを逃がす手助けをしました。

読者も思わず「先生!!」と叫びたくなるシーンであり、また、この後のデンジの反応も含め”主人公復活”を象徴する屈指の名シーンです。

 

去り際のエール

(チェンソーマン 11巻 藤本タツキ / 集英社)

『チェンソーマン』11話 第96話。

デンジが自身考案の命懸けの作戦を行うにあたって、去り際の岸辺が声をかけたシーンです。

作中のどの登場人物よりもぶっちぎりイカれているデンジに対し、「デビルハンターに向いている」という岸辺。

表情が無機質で怖い印象を受ける彼ですが、情に厚い良い”先生”キャラクターです。

 

 

岸辺についての考察

2部で活躍する?

「最強のデビルハンター」を自称する岸辺は、デンジの師匠ポジション。しかし、第2部での登場頻度の多寡は……微妙なところでしょう。

第2部は「高校生編」と明言されていることから、個人か吉田ヒロフミのような民間デビルハンターとして活動するであろうデンジ。

そうなると、岸辺との接点がほぼ無くなってしまいます

また、岸辺は第1部最終話にて「これから忙しくなる」と述べていますから、下手をすれば第2部で登場しないという線もありそうです。

 

岸辺はなぜ「忙しくなる」?

前述したように、第1部最終話となる97話にて「これから忙しくなる」と述べた岸辺。

察するにこれは、「マキマの死」に起因します。

(チェンソーマン 9巻 藤本タツキ / 集英社)

例えばアメリカ合衆国大統領は、「マキマ=支配の悪魔」であることを知っていましたし、ドイツも「マキマの死」を望んでいたことから、恐らくその正体を知っていたことでしょう。

つまり、諸外国は日本政府と「支配の悪魔」が結びついていることを知っており、それ故に日本に対して強く出ることができなかったという背景があるのではないでしょうか。

また、悪魔的な事件についても、マキマの情報網や能力によって解決されていた部分も大きいはず。

そんな重要人物であったマキマが消えたことで、負担の一部が岸辺に降りかかったものと考えられます。

 

クァンシとの過去編は?

『チェンソーマン』8巻の巻末おまけにて明かされた岸辺・クァンシの関係と過去

片や”最初のデビルハンター”かつ武器人間、片や”最強のデビルハンター”かつ主人公の師匠という設定もりもりバディですから、そんな2人の詳細な過去を知りたくなるのは当然の心理です。

しかし、前述したように第2部は”高校生編”。2人の過去編はおろか、再登場の有無すら怪しいところです。

とはいえ、岸辺・クァンシはどちらも人気キャラクターですから、第2部での活躍が期待されますね。

単行本のネタバレ一覧

チェンソーマンの単行本一覧
1巻 2巻 3巻 4巻 5巻
6巻 7巻 8巻 9巻 10巻
11巻        

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