チェンソーマン

【チェンソーマン】コスモの強さ・魅力まとめ|ハロウィンの秘密をご紹介!

コスモとは

ハロウィン溢れる「宇宙」の魔人

(チェンソーマン 7巻 藤本タツキ / 集英社)

コスモとは、クァンシの侍らせる4人の魔人の1人であり、「宇宙」を冠する魔人です。

頭から脳が、目からは眼球が飛び出した、比較的ショッキングな形状をした魔人ですが、どこか愛嬌のあるコスモ。

「ハロウィン」が口癖の彼女ですが、そこには大いなる意味が宿っていました…。

そんなコスモについて、早速来歴から見ていきましょう。

来歴

「世界の刺客」編|中国から日本へ

(チェンソーマン 7巻 藤本タツキ / 集英社)

コスモの初登場は『チェンソーマン』7巻 第54話であり、中国からのデンジを狙う刺客として、クァンシや他の取り巻き魔人と共に登場しました。

ハロウィン」という言葉を連呼しており、何かを問われても「ハロウィン」としか答えないことから、登場初期から独特な雰囲気を放っていた魔人です。

(チェンソーマン 7巻 藤本タツキ / 集英社)

そんなコスモですが、来日した際に能力の一端が明かされることになりました。

それは、「ハロウィン」と語り掛けることで、相手にも「ハロウィン」を強制させるというもの。

詳細な能力は後述しますが、このコスモの能力を用いることによって、魔人4名を率いたクァンシは事も無げに日本を闊歩しています。

「世界の刺客」編|行方不明に

(チェンソーマン 7巻 藤本タツキ / 集英社)

”ドイツのサンタクロース”が動き出したタイミングで、同じく仕事を始めたクァンシ。コスモも、ピンツイやロンと共に仕事を開始しました。

しかし、高速斬撃によって先行したクァンシを追っている途中、岸辺に遭遇してしまった魔人4名。

戦闘の結果、ピンツイとロンは岸辺に拘束されてしまい、ツギハギ魔人・コスモの2人はその場から逃亡し、行方不明となります。

「ドイツのサンタクロース」編

(チェンソーマン 8巻 藤本タツキ / 集英社)

前述のように、行方不明となっていたコスモでしたが、1人で東京観光をしていたことが発覚。

再びクァンシと合流した彼女は、”ドイツのサンタクロース”相手に「本気のハロウィン」を食らわせることで、決着をつけました。

しかし、その直後にマキマが登場。

クァンシの投降空しく、斬首されて死亡してしまいました。

 

コスモの能力

宇宙の記録

(チェンソーマン 8巻 藤本タツキ / 集英社)

コスモは、先にご紹介した通り「宇宙」の魔人です。

そしてその能力は、宇宙の記録…いわゆるアカシックレコードを対象に流し込む、というもの。

宇宙の記録を流し込まれて森羅万象を知った者は、なんと「死ぬまでハロウィンの事しか考えられなくなる」ようであり、語彙すらも「ハロウィン」に絞られてしまいます。

あまりに恐るべき能力ですが、「宇宙」という未知の領域への”恐怖”を持つ人間は少なくありませんから、”宇宙の魔人/悪魔”が悪魔として強力であることに何ら不思議はありませんね。

 

能力の対象

(チェンソーマン 8巻 藤本タツキ / 集英社)

死に際とはいえ、「闇の悪魔の肉片」を取り込んだ”ドイツのサンタクロース”に「ハロウィン」を食らわせたコスモ。

しかし、マキマには「ハロウィン」が通じない様子が描かれていました。

「ハロウィン」を食らわせることが出来る対象には、何らかの制限があるのかもしれません。

 

コスモの性格

冷静沈着

(チェンソーマン 8巻 藤本タツキ / 集英社)

普段は「ハロウィン」としか話さないコスモですが、精神世界のような空間で”ドイツのサンタクロース”と対峙した際は、非常に理知的な話し方で語り掛けています。

冷静沈着といった印象であり、精神世界内では本来の知能レベルを発揮することが出来るようです。

精神世界外でコスモが「ハロウィン」としか話せない理由については、本記事にて考察しています。

 

感情が薄い

精神世界にて、理知的な語り口で”ドイツのサンタクロース”に話しかけたコスモ。

彼女は自身の仲間を殺害されたことに対して怒気を抱いておらず、「自然の流れ」に身を委ねている様子。

「自然の流れ」に抗うほどの感情を持ち合わせていないと発言していることから、基本的には冷めた性格のようです。

恐らくコスモの原形である「宇宙の悪魔」は全治の存在ですから、生物の生きた死んだは些末な問題なのかもしれませんね。

 

コスモについての考察

コスモと「ハロウィン」

(チェンソーマン 7巻 藤本タツキ / 集英社)

コスモの頭部は、脳が溢れ出した非常に特異な形状です。そもそも「魔人」とは、人と異なる頭部を有している存在ですが、それにしても異質な見た目ですよね。

恐らくこの頭部は、「宇宙の悪魔」が人間の死体を乗っ取った際、あまりの知識量に脳がパンクしてしまったことに因るものと思われます。

つまり、「宇宙の悪魔」が持つ”宇宙の記録”を処理するために脳が肥大化し、その結果頭から溢れ出てしまったのでしょう。

一方で、人類の脳では「宇宙」の膨大な情報量を処理し切れず、人間の死体を乗っ取った「魔人」であるコスモ自体も「ハロウィン」としか述べることが出来なくなったのだと考えられます。

 

「宇宙の悪魔/魔人」は第2部に登場する?

第1部ではクァンシの取り巻き魔人コスモとして登場した宇宙の悪魔。

マキマに斬首されたことで現世では死亡してしまいましたから、地獄にて蘇っていることでしょう。

そして、悪魔とは輪廻転生を行っている存在であり、地獄で生命を終えれば再び現世に生まれ落ちることとなります。

したがって、「宇宙の悪魔」が第2部にて再登場する可能性は大いにあり得るのではないでしょうか。

何らかの知恵を借りるため、第2部で「宇宙の悪魔」を頼る日が来るかもしれませんね。

単行本のネタバレ一覧

チェンソーマンの単行本一覧
1巻 2巻 3巻 4巻 5巻
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【最新話あり】全話まとめ

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