呪術廻戦

【呪術廻戦】作中で登場した呪具を紹介!|効果や使い手を詳しく解説

呪具とは?

(呪術廻戦 6巻 芥見下々 / 集英社)

呪力を持つ武器

『呪術廻戦』における「呪具(じゅぐ)」とは、呪力の込められた武具の名称です。

威力や効果によって、呪術師と同じく1-4級までランク付けされており、ランクが上がるほど呪術戦における大きなアドバンデージとなります。

また、特殊な術式効果が付与されている物や、絶大な威力を誇る呪具は”特級”に認定されており、他とは一線を画す強さです。

本記事には『呪術廻戦』最新話までの重大なネタバレも含まれています。

未読の方はご注意ください。

呪具の紹介

真希の眼鏡

(呪術廻戦 0巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】0巻 第1話
【使用者】禪院真希

禪院真希がかけている特殊な眼鏡です。

術師クラスの呪力を持たぬ者でも呪霊を目視することが出来る」という効果を持っており、裸眼で呪霊を視ることが出来ない真希は、この呪具を用いることで日々呪霊と戦っています。

「葦を啣む」編以降の真希は、真依の犠牲によって甚爾と同じ超人的な五感を得たため、この眼鏡は不要となりました。

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真希の大刀

(呪術廻戦 5巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】0巻 第1話
【使用者】禪院真希

禪院真希が扱う薙刀状の呪具です。

『呪術廻戦』5巻では、京都姉妹校交流会にて三輪霞との戦闘で使用。木々の生い茂った、大刀を振り回すには不利な条件下にもかかわらず、事も無げに扱ってのけました。

また、この大刀は刀身のみが呪具であり、柄部分は呪具ではありません。

乙骨憂太の刀

(呪術廻戦 0巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】0巻 第2話
【使用者】乙骨憂太

特級過呪怨霊「祈本里香」を安定させる目的で五条から与えられた刀です。

使用者の乙骨は真希の手ほどきによってある程度の剣術を修めており、里香解呪達成後も得物として使用し続けています。

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枷場美々子の縄

(呪術廻戦 0巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】0巻 最終話
【使用者】枷場美々子

美々子が扱う縄です。効果の有無などは不明ですが、0巻の「新宿・京都百鬼夜行」で使用された他、「渋谷事変」でも使用している描写が見られました。

枷場菜々子の携帯

(呪術廻戦 0巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】0巻 最終話
【使用者】枷場菜々子

菜々子が用いる携帯端末状の呪具です。端末による”撮影”が発動条件となる術式を持っている都合上、菜々子の呪力によって端末が呪具化したものと思われます。

屠坐魔

(呪術廻戦 1巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】1巻 第4話
【使用者】禪院真希、虎杖悠仁

屠坐魔(とざま)」は、呪霊との戦闘手段として、虎杖が五条から貸与された呪具です。

特殊な術式効果が込められている様子はなかったため、呪力が込められただけの低級呪具だと思われます。

禪院真希の私物でしたが、「呪胎戴天」編にて破壊され、真希の手に戻ることはありませんでした

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釘崎の釘/金槌

(呪術廻戦 1巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】1巻 第4話
【使用者】釘崎野薔薇

釘崎野薔薇が主に用いる呪具です。

釘崎の「芻霊呪法」は、この釘や槌を介して発動させる術式のため、必須アイテムだと言えるでしょう。

なお、この呪具自体に特殊効果は宿っていません。

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真依の銃

(呪術廻戦 5巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】3巻 第17話
【使用者】禪院真依

禪院真依が用いるリボルバー型の銃です。

リボルバーは残弾数が目に見えるため、対人戦においては不利ですが、真依に限っては「構築術式」を有している関係上、残弾数が”ブラフ”としてうまく機能しています。

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七海の鉈

(呪術廻戦 3巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】3巻 第19話
【使用者】七海建人

一級術師の七海建人が用いる、刀身がグルグルに巻かれている呪具です。

七海曰く”ナマクラ”な鉈ですが、「十劃呪法」を用いたうえで弱点部位に攻撃することにより、強力な切れ味と威力を発揮。

呪具としての等級は低いと思われます。

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三輪の愛刀

(呪術廻戦 5巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】5巻 第36話
【使用者】三輪霞、禪院真希

三輪が扱う刀です。本来は呪具ではありませんでしたが、三輪が呪力を篭めて扱ううちに呪具化したとのこと。

京都姉妹校交流会にて真希に奪われた末、折れてしまいました

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伏黒の刀

(呪術廻戦 6巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】6巻 第45話
【使用者】伏黒恵、禪院真希

伏黒が影の中に格納し、普段から持ち運んでいる呪具です。

等級などは不明ですが、特殊な効果が用いられた様子はなかったため、1級以下の呪具と思われます。

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楽巌寺のギター

(呪術廻戦 147話 芥見下々 / 集英社)

【登場話】6巻 第46話
【使用者】楽巌寺嘉伸

京都校の学長 楽巌寺嘉伸(がくがんじ よしのぶ)が用いているギターです。

楽巌寺の生得術式は奏でた戦慄を呪力として撃ち出すというもの。したがって、ギター自体に特殊効果はなく、楽巌寺の呪力によって呪具化したものと思われます。

重面の刀

(呪術廻戦 6巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】6巻 第52話
【使用者】重面春太

重面春太(しげも はるた)が用いる、組屋謹製の呪具です。

人間の掌が持ち手となった不気味な形状であり、持ち主の意図に合わせて自走も可能な様子。多角的な攻撃が可能のため、並みの術師/呪霊が相手であれば、かなり有利に立ち回ることが出来そうです。

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甚爾の刀

(呪術廻戦 9巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】9巻 第71話
【使用者】禪院甚爾

甚爾の扱う5億は下らない刀です。

値段から察するに特級かそれに近い呪具と思われますが、等級や効果などは判明していません。

甚爾の武器庫呪霊に格納されていた関係上、現在は五条が保管、もしくは禪院家の忌庫に格納されているものと考えられます。

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竜骨

(呪術廻戦 148話 芥見下々 / 集英社)

【登場話】第148話
【使用者】禪院真希

「竜骨(りゅうこつ)」は、上述の「重面の刀」と同じく組屋鞣造が製作した呪具です。

天元から「組屋鞣造の工房(アトリエ)」の位置を聞いた真希が回収し、使用者となりました。

刃で受けた衝撃と呪力を蓄積し 使い手の意図を合わせ 峰から噴出する」という効果を持っており、一時的に爆発的な剣速を得ることが出来ます

真依の刀

(呪術廻戦 149話 芥見下々 / 集英社)

【登場話】第149話
【使用者】禪院真希

実父の禪院扇によって真希と共に追い込まれた真依は、「構築術式」によって自身の命と引き換えに「刀」を作成しました。

現状特殊効果の有無は不明ですが、真希のメイン武器として「禪院家の虐殺」を成功させています。

特級呪具

特級呪具とは、特殊な効果や絶大な威力を誇るゆえに、他とは一線を画すものとして”特級”に認定されている呪具です。

ここからは、そんな特級呪具特級に近しい効果を持った呪具についてご紹介します。

游雲

(呪術廻戦 13巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】6巻 第51話
【使用者】禪院甚爾、夏油傑、禪院真希、伏黒恵、東堂葵

「游雲(ゆううん)」は、0巻にて初登場した三節棍型の呪具です。

11年前時点では禪院甚爾が所持していましたが、甚爾の死後は武器庫呪霊ごと夏油の物に。その後は「新宿・京都百鬼夜行」を経て、五条の手に移りました。

現在は禪院家が所有権を主張しているものの、”五条パワー”によって真希が使用しています。

そんな游雲の特徴は、「特級呪具の中で唯一術式効果が付与されていない」ゆえに、使用者の膂力(りょりょく)によって威力が左右される点です。

(呪術廻戦 13巻 芥見下々 / 集英社)

呪具の中では非常に扱い易く、フィジカルギフテッドゆえに人並外れた膂力を持つ真希・甚爾とは相性の良い呪具だと言えるでしょう。

現在は、陀艮戦で”殺戮人形”と化した甚爾が形状を変化させたことにより、先端が錐のような鋭利さを獲得。打撃に加え、刺突攻撃も可能となりました

天逆鉾

(呪術廻戦 145話 芥見下々 / 集英社)

【登場話】9巻 第71話
【使用者】禪院甚爾

天逆鉾(あまのさかほこ)」は、禪院甚爾が扱う鉾状の武器です。

発動中の術気を強制解除する」という極めて強力な効果を持っており、甚爾はこの天逆鉾を用いて五条悟を死の淵まで追いやりました

攻撃に特化しているかに思われる呪具ですが、自身に向けられた術式を触れるだけで解除することが出来ることから、防御面にも特化しており、攻守万能な呪具だと言えます。

甚爾戦後は、五条悟自らが海外に封印、もしくは破壊。

特級呪物「獄門疆」を解除する手段の一つとして紹介されましたが、前述の事情によってご破算となりました。

万里ノ鎖

(呪術廻戦 9巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】9巻 第75話
【使用者】禪院甚爾

「万里ノ鎖(ばんりのくさり)」は、禪院甚爾が扱う鎖状の呪具です。

”端”が観測されない限り際限なく伸び続ける」という特殊効果を持っており、圧倒的なリーチを得ることが出来る呪具です。

封印、もしくは破壊された天逆鉾とは異なって現在の行方は不明ですが、破壊されていないのであれば、高専か禪院家の忌庫に納められているものと思われます。

『呪術廻戦』本編では等級について言及されていませんでしたが、前述のような特殊効果を持つうえにファンブック上で”特級”に分類されていたため、本記事でも”特級呪具”としてご紹介しました。

黒縄

(呪術廻戦 145話 芥見下々 / 集英社)

【登場話】0巻 最終話
【使用者】ミゲル

「黒縄(こくじょう)」は、夏油一派の呪詛師ミゲルが使用していた、アフリカ産の特殊な縄です。

あらゆる術式効果を乱して相殺するという天逆鉾に近しい効果を持っており、0巻のミゲルはこの黒縄を用いることで五条悟と渡り合いました

また黒縄は、「使用するたびに短くなる」という欠点を抱えており、ミゲルは「新宿・京都百鬼夜行」の五条戦にて黒縄を使い果たしています

(呪術廻戦 145話 芥見下々 / 集英社)

ミゲルの故郷 アフリカの術師らが編んでおり、1本あたり数十年の時間がかかるとのこと。現在アフリカに予備の黒縄はなく、つまり世界に1本も残っていません

黒縄を用いれば、特級呪物「獄門疆」による封印をも解除できたようですが、前述の事情により、解除は叶いませんでした。

退魔の剣

(呪術廻戦 14巻 芥見下々 / 集英社)

【登場話】14巻 第118話
【使用者】魔虚羅

「退魔の剣」は、式神「魔虚羅(まこら)」が用いる武器です。

呪術師の用いる「反転術式」と同様に”正のエネルギー”を纏っていることから、対呪霊に特化。そのため、相手が呪霊であれば一瞬で消し飛ばせるほどの威力を誇ります。

また、呪力(負のエネルギー)を篭めて攻撃することも可能であり、”神具”とも呼ぶべき効果を持つ、特級クラスの呪具だと言えるでしょう。

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