呪術廻戦

【呪術廻戦】単行本20巻のネタバレと感想・考察|仙台結界編が開幕 乙骨の術式が明らかに

【呪術廻戦】20巻「仙台結界 -宴半ば-」の概要

20巻「仙台結界-宴半ば-」のあらすじ

(『呪術廻戦』 20巻 芥見下々 / 集英社)

互いの術式で圧死寸前となった伏黒とレジィ。拮抗を打破するべくレジィが動き、死闘は終結へと向かうーー!! 一方、仙台結界(コロニー)では実力者の四つ巴を乙骨が崩し、過去の術師と特級呪霊を交えた苛烈極まる戦いに!?

【最新話あり】全話ネタバレまとめ

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【呪術廻戦】20巻「仙台結界-宴半ば-」の要約

・伏黒がレジィに勝利し、東京第1結界編が終了。
・仙台結界編がスタート。乙骨が仙台結界の”四強”ドルゥヴを倒す。
・乙骨は黒沐死の急襲を受けるも、これを退ける。
・烏鷺、石流との戦闘がスタート。戦いは激しさを見せるも、乙骨が最後の勝者となる。

収録は172話〜180話

『呪術廻戦』単行本20巻には、172話〜180話の計9話が収録されています。

収録話一覧

  • 172話「東京第1結界⑫」
  • 173話「東京第1結界⑬」
  • 174話「仙台結界①」
  • 175話「仙台結界②」
  • 176話「仙台結界③」
  • 177話「仙台結界④」
  • 178話「仙台結界⑤」
  • 179話「仙台結界⑥」
  • 180話「仙台結界⑦」

【呪術廻戦】20巻のネタバレ

以下からは、『呪術廻戦』単行本20巻に収録されている172話〜180話の内容ネタバレ有りでご紹介します。

172話「東京第1結界⑫」

伏黒は車、レジィは式神「満象(ばんしょう)」。

それぞれが人体の限界に近い重さを抱え、勝負は我慢比べの様相を呈しています。

数t(トン)にも及ぶ「満象」の巨体を支えているレジィは、右腓骨、踵骨にヒビが入っていつつも、「とっておき」を持っているようです。

ジリ貧の状況を打開するためにも、「一度影の中に入る」という選択肢について考察するレジィですが、影の中がどうなっているか知る術がなく、リスクが大きいと判断します。

そこでレジィは、片手を「満象」から外し、”とっておき”を再現するための契約書面を取り出しました。

術式を発動するため、「再契象」と唱えようとするレジィ。

(『呪術廻戦』 172話 芥見下々 / 集英社)

……が、最後まで文言を唱えることができず、影の中に沈んでしまいます。

影の中には酸素はおろか、浮力や抗力すらない様子。かくしてレジィは、暗い無慈悲な空間をただただ沈みます。

しかし、ここで終わるレジィではありません。

何とかれは、影の中に沈んでいた車に命令を与え、再浮上を果たしたのです。

「満象」を処理した上で影の上へと舞い戻ったレジィは、落ち着いて”とっておき”を使用。

”とっておき”の内容は、木造の2階建て家屋で……?

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173話「東京第1結界⑬」

領域や水責めを巧みに駆使し、レジィとの呪術戦を見事に制してみせた伏黒。

今際の際のレジィは、なんと自身の持ち点(=41点)を全て伏黒に譲渡します。

(『呪術廻戦』 173話 芥見下々 / 集英社)

自身のことを「野次馬」と表現したレジィは、「オマエは運命に翻弄され 道化となって死んでくれよ」と言い遺し、”5点”と化しました。

一方その頃、未だ髙羽と激戦を繰り広げていたレジィの一味 黄櫨(はぜのき)。

髙羽は、「”ウケる”と確信した想像を実現させる」という効果を持つ術式「超人(コメディアン)」を用いて、黄櫨の数々の爆撃を凌いだようです。

そんな中、コガネを介してレジィの死を知った黄櫨は、死滅回游に興味を失った様子。

そのまま背を向け、去っていきました。

 

場面は戻り、伏黒サイド。

(呪術廻戦 173話 芥見下々 / 集英社)

疲れ果てて路地裏に倒れ込んだ伏黒の上に、1000年前の術師”天使”来栖華が舞い降りて……?

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174話「仙台結界①」

東京結界よりも早く激戦が展開され、ドルゥヴ・ラクダワラ、石流龍(いしごおり りゅう)、烏鷺亨子(うろ たかこ)、黒沐死(くろうるし)による四つ巴状態にあった仙台結界。

11月12日11時28分ーー

四つ巴の一角 ドルゥヴを堕として頭角を現したのが、「現代の異能」こと乙骨憂太です。

ドルゥヴが使役していた式神が消失する様子を見て、彼の死を察した石流と烏鷺。

2人はコガネ経由で新たな強者 乙骨の存在を知ります

 

ドルゥヴを倒した乙骨は、力を持たない市民を引き連れ、結界の縁へと向かっていました。

(呪術廻戦 174話 芥見下々 / 集英社)

そんな中、四つ巴の一角にして”特級呪霊”の黒沐死が動き出し、乙骨に牙を剥きます。

「リカ」を使役して市民を逃した乙骨は、”一人で400点を獲る”という覚悟を胸に、戦闘態勢に入りました。

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175話「仙台結界②」

魔剣「爛生刀(らんしょうとう)」を振り抜き、乙骨を攻撃する黒沐死(くろうるし)。

しかし、その攻撃は乙骨に当たらず、逆に腕を斬られてしまいます。戦闘のペースは完全に乙骨が握っており、黒沐死不利な展開に。

やや余裕のある乙骨は、他の”高得点泳者(=烏鷺、石流)に見られていることを察し、「リカ」や反転術式などの手札を見せずに戦うことを決めます。

(呪術廻戦 175話 芥見下々 / 集英社)

そんな中、黒沐死が「土中蠕定(どちゅうぜんじょう)」と唱えると、2体の式神が出現。

式神はたちまち乙骨の意識を割かんと襲い掛かります。

ここで、黒沐死本体も、「爛生刀」と共に動き出しました。

「爛生刀は、頭身部分から”卵”を産み付けることが出来る魔剣。ゴキブリの”卵鞘(らんしょう)”を思わせる仕組みです。

乙骨は黒沐死が振り下ろした「爛生刀」を刀で受けますが、頭身から発射された卵は防ぐことができませんでした。

産み付けられた卵は、幼体となって乙骨の肩を食いちぎり、産声を上げます

乙骨が対応に追われたところで、黒沐死は無慈悲にも追撃。

戦闘を見ていた石流、烏鷺は、「勝負アリ」と黒沐死の勝ちを確信しました。

……が。

まだ勝負を投げていなかった乙骨は、黒沐死の口に自身の口を合わせ、そのまま”正のエネルギー”をアウトプット。つまり、反転術式を解禁することにより、一瞬にして黒沐死を祓ってしまいました

激戦の決着も束の間、今度は烏鷺が乙骨を襲って……?

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176話「仙台結界③」

(呪術廻戦 176話 芥見下々 / 集英社)

「空」を操る烏鷺(うろ)の術式を前に、翻弄される乙骨。

烏鷺は「”空”を”面”で捉えるの」と術式を開示し、戦闘をさらに有利に進めようと試みます。

乙骨と烏鷺の戦闘に、今度は石流(いしごおり)が乱入。

石流は、リーゼントヘアーの先を”大砲”とし、呪力を撃ち出すことができる術式の持ち主。

彼の放つ「グラニテブラスト」は、広範囲に及ぶ圧倒的な破壊力が売りです。

広範囲に影響を及ぼす彼の技は、戦う意志のない泳者も危険に晒してしまいます

ゆえに乙骨は、石流に狙いを絞り、走り出しました。

乙骨、石流、烏鷺。3者の戦いの行方は……?

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177話「仙台結界④」

(呪術廻戦 177話 芥見下々 / 集英社)

いざ乙骨と対峙し、タバコに火をつけた石流は、自身について語り始めました。

一度目の人生が”腹八分目”で終わったという石流。

骨のある相手と戦い、いい女と巡り合い、特に悔いのない人生を送ったのだと述べます。

しかし、それでも石流には、漠然とした”渇き”が存在しました。

彼の人生には、”デザート”がなかったようです。

 

話し終えると、戦いが再開。石流は呪力出力、瞬発力、共に高い水準にあり、乙骨にダメージを与え得るだけの攻撃力を持っているようです。

しかし、乙骨も負けていません。

五条をも凌ぐほどの高い呪力量を誇る乙骨は、石流の大砲「グラニテブラスト」を素手で弾くなど、凄まじい戦いっぷりを見せます。

乙骨と石流の激戦に烏鷺も参戦し、仙台結界の戦いはいよいよ激しさを増し始めました。

乙骨は、ついに「リカ」を顕現させることに決めて……?

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178話「仙台結界⑤」

未知なる存在(=リカ)の顕現により、警戒を顕にする石流と烏鷺。

「リカ」の正体は、「祈本里香の成仏後に乙骨に残された外付けの術式と呪力の備蓄」です。

乙骨がリカと接続した場合、5分の間のみ「術式の使用」「『リカ』の完全顕現」「『リカ』からの呪力供給」が可能になるとのこと。

ゆえに乙骨は、黒沐死、烏鷺、石流との戦いで消耗した呪力を回復することにも成功しているようです。

「リカ」の腹から呪具を取り出した乙骨は、早速戦闘に復帰。

狗巻一族の「呪言」を用いて烏鷺の動きを止め、一方的に殴りつけてダメージを与えました。

横から石流が「グラニテブラスト」を仕掛けますが、「リカ」は片手で弾いてしまいます

リカと接続した乙骨は、術式「模倣(コピー)」が使用可能となるようであり、上述の「呪言」のみならず、ドルゥヴ・ラクダワラの術式すらも操って見せました。

(呪術廻戦 178話 芥見下々 / 集英社)

…そして、仙台結界の戦いもいよいよ佳境。

決着をつけるべく、三者は「領域展開」を繰り出して……?

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179話「仙台結界⑥」

前話最終盤にて、領域展開を行った乙骨、烏鷺、石流。

一度複数の領域が展開されれば、いずれの必中術式も打ち消し合ってしまいます。

そうなった場合、「リカ」有する乙骨が主導権を握ってしまうため、烏鷺・石流は結界の構築を急ぐ方向にシフト。

今まさに結界が完成するかと思われた、その時ーー。

なんと、祓われたはずの黒沐死が再び現れ、結界内に入り込んだのです。

泳者としての黒沐死は、乙骨憂太の手によって、確かに祓われました。しかし、黒沐死は、祓除される前に単為生殖を成し遂げ、自身の子を作り上げていたようです。

かくして、子たる黒沐死にも日本中の畏怖の感情が注がれ、再び”特級呪霊”黒沐死が爆誕しました

(呪術廻戦 179話 芥見下々 / 集英社)

三者間の領域展開という特殊な状況に加え、予定外の侵入者などのイレギュラーも巻き起こり、結界は崩壊。

乙骨、烏鷺、石流、黒沐死の四者は、領域外で振り出しに戻されます。

最初に動いたのは、乙骨でした。

乙骨は、烏鷺が相性の悪い黒沐死に意識を割いていることを察し、彼女に対して強烈な蹴りを見舞ったのです。

地面に叩き落とされた烏鷺は、黒沐死の攻撃を受け、左腕を失ってしまいます。

次の瞬間、石流の「グラニテブラスト」が烏鷺を直撃。

また、乙骨も黒沐死に「反転術式」を使用し、瞬殺。一気に烏鷺、黒沐死がリタイアとなりました。

いよいよ、残された2人による最後の激闘が始まります。

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180話「仙台結界⑦」

「リカ」が完全顕現させている乙骨は、呪力を高出力で指向放出することができる様子。

(呪術廻戦 180話 芥見下々 / 集英社)

石流の「グラニテブラスト」に対抗し、乙骨も呪力の射出を行います。

呪力の衝突が起こった刹那、今度は「リカ」が呪力を射出。……と同時に、乙骨が石流との距離を詰めます。

直前で気付いた石流は、「リカ」の呪力を片手で弾き、乙骨にロックオン。そのまま「グラニテブラスト」を射出し、勝負をきめにかかりました。

しかし乙骨は、領域展開後の焼き切れた術式が既に回復しており、烏鷺の術式をコピーすることで、「グラニテブラスト」をいなして見せます。

その後、激しい肉弾戦で削り合う両者。

勝負の終盤、「ここまでです」と発言した乙骨は、石流の足を地面へとめり込ませます。

その直後、上空から舞い降りる高出力の呪力。

……乙骨は、烏鷺の術式でいなした石流の「グラニテブラスト」を使い、決着をつけたのです。

戦いを楽しんだ石流は、「ありがとう 満腹だ!!!」と言い残し、倒れ込みました。

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【呪術廻戦】単行本20巻の感想・考察

東京第1結界編が終了

20巻の序盤では、19巻から描かれていた伏黒vsレジィの戦いが終了しました。

受肉した過去の術師であるレジィは、領域対策「彌虚葛籠」を使用するなど、明らかに実践経験が豊富です。

一方の伏黒も、呪術戦の醍醐味とも言える”ブラフ”を巧みに用い、レジィを下して見せました。

そして、気になるのがその後です。

疲れ果てた伏黒の頭上から、なんと東京第2結界に滞留しているとされた”天使”来栖華が舞い降りたのです。

果たして”天使”の目的とは……?

仙台の激戦

東京第1結界編が終わり、続く形で始まった仙台結界編。

”現代の異能”こと乙骨が、仙台結界の四つ巴に風穴を開けると、途端に戦況が動き出しました。

特級呪霊の黒沐死に、高専規格の”一級術師”レベルをゆうに超えるであろう2人の泳者 烏鷺、石流。

これまでに類を見ない激しさで描かれた仙台結界編の戦いは、東京第1結界編の虎杖vs日車にも劣らない盛り上がりを見せました。

死滅回游編に入って以降、ワクワクする戦いが続いている『呪術廻戦』。

東京第2結界に赴いた秤、パンダ、鹿紫雲や、禪院家を滅ぼした真希など、戦いを控えた強者はまだ存在しています。

今後の死滅回游編の動きにも要注目ですね。

領域はお預け

仙台結界編の佳境とも言える、178話ラストの三者による「領域展開」

読者のワクワクが最高潮に達したのも束の間、なんと続く179話にて、黒沐死の乱入により領域不発となりました。

石流、烏鷺、そして乙骨。

仙台結界編にて鎬を削り、着実に読者人気を高めた三者だっただけに、なんだか残念に思えてしまいます。

今後も活躍が描かれるであろう乙骨はまだしも、石流、烏鷺に至っては生死すら不明です。

果たして2人は生き残り、今後活躍を見せてくれるのでしょうか。

各キャラクターの現在状況

『呪術廻戦』本誌の発売日をベースに、各キャラクターの現在の状況をまとめています。

最新話時点の重大なネタバレを含むため、本誌未読の方はご注意ください。

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(C)芥見 下々
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