呪術廻戦

【呪術廻戦】本誌173話のネタバレ考察|遂に天使降臨!次なる舞台は仙台結界?

【呪術廻戦】173話「東京第1結界⑬」のネタバレ

(呪術廻戦 芥見下々 / 集英社)

類稀な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。取り残された先輩を救う為、校舎へ乗り込む虎杖だが!

前回172話のおさらい

・領域内で”重さ”に耐える戦いを始めた伏黒とレジィ。
・レジィは重さに耐えかねて伏黒の”影”に沈んでしまうが、再現していた車に命令を与え、浮上に成功する。
・一度落ち着いたレジィは、”とっておき”こと「木造二階建ての家」を再現。
・伏黒は、「家」を落とされる前に領域を解除し、総合体育館内に戻った。
・両者は既による戦闘を開始。最終的には「玉犬・渾」というカードを隠していた伏黒がレジィの隙を突き、決着。

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『呪術廻戦』本誌173話のネタバレ

レジィの最期

前回172話にて、レジィとの戦いに決着を着けた伏黒。

「領域」や「プールでの水責め」によってレジィの意識を逸らし、見事「玉犬・渾」で出し抜いて見せました。

現代の術師 しかもこんなガキに出し抜かれるとはね」とレジィ。やはり彼は受肉した過去の術師だったようです。

今際の際、コガネを介して自身の所持点数(=41点)を全て譲渡したレジィ。

羂索(けんじゃく)との関係性を匂わせていた彼は、自身のことを「ただの野次馬」と表現します。そして、伏黒に点を与えることで「面白くなる」と予感したがために点数を渡したのだとつづけました。

そしてレジィは、「オマエは運命に翻弄され 道化となって死んでくれよ」と呪いの言葉を吐き、息絶えました。

(呪術廻戦 173話 芥見下々 / 集英社)

コガネの無機質な事務連絡「5点が追加されました」が、読者にも端的に”死”を告げてくれています。

髙羽 vs 黄櫨

大きな爆発を起こし、「やったか!?」と黄櫨。

しかし、そのすぐ隣に降り立った髙羽は「いや!! 油断するな!! 奴はしぶとい!!」と他人事かのように黄櫨に話しかけます。

(呪術廻戦 173話 芥見下々 / 集英社)

さすがは芸人、受肉した過去の術師であろう黄櫨から「なんなんだよ!!!」という渾身のツッコミ+グーパンチを引き出して見せました。

しかし、そんなグーパンチは髙羽にヒットせず、「ぬるんっ」という効果音と共に滑ってしまいます。

なんと髙羽の身体は、いつの間にかあんかけまみれになっていました。もはや彼の戦闘は何でもアリであり、敵(=黄櫨)が強制的にツッコミ役に回されてしまっています

黄櫨の爆撃を食らってなお軽傷で済んでおり、且ついつの間にか傷も癒えてしまっている髙羽。

意味の分からない相手を前に、黄櫨は困惑した様子を見せます。

――その時、黄櫨に憑いている式神「コガネ」が、「黄櫨様」と呼びかけました。曰く、「レジィ・スター様がお亡くなりになりました」。

それを聞いた黄櫨は、目を見開いて驚いた様子を見せ、髙羽に背を向けました。

(呪術廻戦 173話 芥見下々 / 集英社)

「どうした?」と問う髙羽に、「帰る やってられるか」と黄櫨。

レジィが死んだことで、黄櫨には目的が無くなったようです。黄櫨と髙羽の間には、何らかの絆があったのかもしれません。

天使降臨

場面が変わり、伏黒から放たれた「玉犬・渾」から逃げる麗美。

大人になって以降「分かんないこと」が増えたという麗美は、これまで”狼さん(=男)”に頼って生きてきたようです。

自身が”カワいい”ということを認識しているがゆえに、何も考えずに生きてきたとのこと。

死滅回游においても、レジィという”狼さん”に頼り、何も考えることなく行動していた麗美に、本物の狼かのような存在が――「玉犬・渾」が迫ります。

しかし、伏黒の脳内には「駄目だよ 恵」という津美紀の言葉が。

うるせぇ クソ姉貴」と伏黒がつぶやくと、「玉犬・渾」は麗美を襲う前に姿を消してしまいました。

(呪術廻戦 173話 芥見下々 / 集英社)

――その直後、度重なる戦闘で負った傷により、路地裏で倒れ込んでしまった伏黒。

倒れた彼の目の前に、「天使」来栖華が降り立って――?

仙台結界にて

場所は変わって宮城県 仙台市。

仙台結界は東京結界よりも展開が早く、内部での戦闘は苛烈を極めました。

「受肉した過去の術師」であるドルゥヴ・ラクダワラ烏鷺亨子(うろ たかこ)、特級呪霊の黒沐死(くろうるし)、”泳者一の呪力出力”を持つ石流龍(いしごおり りゅう)と、曲者揃いの仙台結界。

上記4名がにらみ合う四つ巴状態となっていた仙台結界でしたが、”特級術師”乙骨憂太の登場により、その一角に穴が空きました。

落とされた泳者は、91点もの点数を所持していたドルゥヴです。

”五条悟に次ぐ異能”たる乙骨は、どのような戦いを見せてくれるのでしょうか。

【呪術廻戦】173話の考察と感想

髙羽の術式

今回173話にて、髙羽の術式が「超人(コメディアン)」という名のついたものであることが判明しました。

その能力は、髙羽本人が”ウケる”と確信したイメージを実現させる、というまさに”超人”的なもの

作中でも明言されている通り「五条悟にも対抗できうる」という髙羽の術式は、「髙羽本人が術式のことを知らない」という致命的な欠陥を除くと、驚異的なポテンシャルを秘めています。

受けた傷が数話後、ともすれば数コマ後に全回復している様子は、ギャグ漫画そのもの

能力的にも人物像的にも読んでいて楽しいキャラクターですから、今後も活躍して欲しいものです。

仙台結界編が本格始動?

虎杖 vs 日車、伏黒 vs レジィの激闘2連戦を終え、ひとまず終結した「東京第1結界」編。

伏黒の頭上に「天使」来栖華が降臨し、まだまだ東京第1結界内でのストーリー展開は続く可能性もありますが、次回以降は乙骨にスポットライトが当たる展開になりそうですね。

劇場版『呪術廻戦 0』では”主人公”として大活躍を見せた乙骨。

(呪術廻戦 16巻 芥見下々 / 集英社)

彼に関しては術式「リカちゃん」の謎と明かされていない謎が多いですから、掘り下げが行われる可能性は高そうです。次回以降の活躍が期待されますね!

今後も続いていくであろう「死滅回游」編。以下の記事にて各泳者(プレイヤー)の詳細や、<総則>についてまとめていますので、是非チェックしてみてください。

【呪術廻戦】「死滅回游」とは|ルールや泳者(プレイヤー)について徹底解説!死滅回游とは 目的 死滅回游は、羂索によって仕組まれた、術師同士の殺し合いです。 そもそも羂索とは”人間の可能性”を追...

『呪術廻戦』本誌のネタバレ一覧

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(C)芥見 下々
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