呪術廻戦

【呪術廻戦】加茂憲紀の実力や術式を解説|加茂家についてもご紹介!

加茂憲紀とは

(呪術廻戦 6巻 芥見下々 / 集英社)

京都校所属の加茂家次代当主

加茂憲紀(かも のりとし)は、京都府立呪術高等専門学校の三年生であり、姉妹校交流会では全員のまとめ役として活躍しました。

加茂家相伝「赤血操術」の使い手である憲紀は、加茂家の次期当主筆頭。

”加茂家嫡流”として必死に振舞う憲紀について、早速プロフィールから見ていきましょう。

プロフィール

加茂憲紀のプロフィールについて、ファンブックで明かされている情報をもとにご紹介します。

誕生日 6月 5日
所属 京都府立呪術高等専門学校三年
等級 準一級呪術師
趣味・特技 勉強(TOEIC900点台に挑戦中)
好きな食べ物 コーヒー
苦手な食べ物 エスニック
ストレス 東堂
声優 日野聡

加茂家とは

(呪術廻戦 16巻 芥見下々 / 集英社)

加茂家とは、禪院家、五条家と並ぶ呪術界における「御三家」と呼ばれる名家であり、本記事でご紹介する加茂憲紀が次代当主筆頭です。

また、「史上最悪の術師加茂憲倫(かも のりとし)を輩出した、”汚点”とも言うべき過去を持つ家柄としても知られています。

来歴

「京都姉妹校交流会」編

(呪術廻戦 5巻 芥見下々 / 集英社)

加茂憲紀は、京都校側のリーダー的立ち位置として登場し、東堂に翻弄されつつも、京都校の面々を指揮しながら戦いました。

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楽巌寺学長の指示に全面的に従い、虎杖悠仁殺害を目的として行動。東堂を除く京都校全員を率いて虎杖を襲撃しますが、東堂に阻まれ、暗殺失敗となりました。

その後は伏黒恵との戦闘へ。ほとんど互角の戦いを繰り広げましたが、特級呪霊 花御の乱入により、勝負はお預けとなりました。

(呪術廻戦 7巻 芥見下々 / 集英社)

花御の攻撃によって重傷を負いますが、続く「呪術甲子園」には参加しています。

「渋谷事変」編

(呪術廻戦 15巻 芥見下々 / 集英社)

メカ丸の細工によって京都以南の任務に就くよう細工されており、「渋谷事変」終盤に新幹線で東京へと向かいました。

同じく京都以南で任務を行っていた真依、西宮、三輪、歌姫も同行。

渋谷到着後は空中で索敵する西宮の合図を受け、弓矢による遠距離射撃で偽夏油を攻撃しました。

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加茂憲紀の術式・能力

弓術

(呪術廻戦 5巻 芥見下々 / 集英社)

加茂憲紀がメインとして扱う得物は”弓”。

後述する生得術式「赤血操術」を用いることにより、物理法則を無視した軌道で矢を放つことが出来ます。

生得術式「赤血操術」

加茂憲紀の生得術式「赤血操術(せっけつそうじゅつ)」は加茂家相伝の術式であり、自身の血とそれが付着した物を操る術式です。

多彩な技によってどのような距離にもバランスよく対応できる点が特徴であり、”相伝の術式”の名に恥じない強さ誇ります。一方、後述するようなデメリットも持っており、五条家や禪院家の”相伝の術式”に比べると、やや劣る印象です。

ちなみに、特級呪物「呪胎九相図」一番の受肉体 脹相(ちょうそう)も同様の術式を持っており、憲紀以上の練度で術式も使いこなしています。

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赤血操術の技 一覧

ここでは、加茂憲紀が作中で使用した技をご紹介します。

赤鱗躍動

(呪術廻戦 6巻 芥見下々 / 集英社)

「赤鱗躍動(せきりんやくどう)」は、体内の血流や血中成分に至るまでを変化させることにより、「ドーピング」を行う技です。

近接戦闘能力を大幅に強化させることが可能であり、武器を持った伏黒恵に対し、素手で渡り合いました。

同じ「赤血操術」の使い手 脹相は、「赤鱗躍動」の上位互換に当たる「赤鱗躍動・載(さい)」を使用して外眼筋を強化し、高速移動する相手への対応を可能にしています。

赤縛

(呪術廻戦 6巻 芥見下々 / 集英社)

赤縛(せきばく)」は、血液を凝固させることで相手の身体を拘束する技です。

作中では伏黒の式神「鵺(ぬえ)」に対して用いられ、動きを封じました。

苅祓

(呪術廻戦 6巻 芥見下々 / 集英社)

苅祓(かりばらい)」は、円状に凝固させた血液を飛ばす斬撃技です。

特級呪霊 花御に対して用いられましたが、傷をつけることは出来ませんでした。

百斂と穿血

(呪術廻戦 6巻 芥見下々 / 集英社)

百斂(びゃくれん)」は、血液を加圧することで限界まで圧縮する技であり、強力な技へと派生する予備動作としての役割を持ちます。

一方の「穿血(せんけつ)」は、「百斂」によって加圧された血液を一点から打ち出すビームのような技であり、初速は音速すら超える”赤血操術の奥義”です。

特級呪霊 花御に対して用いられ、多少の手傷を負わせました。

赤血操術の弱点

(呪術廻戦 6巻 芥見下々 / 集英社)

「赤血操術」は、自身の血液を用いた術式であるという性質上、「失血」が最大の弱点です。

加茂憲紀はこの弱点を、自身の血液を事前にパック詰めすることで克服しており、「姉妹校交流会」では複数の血液パックを持ち込むことで、継続した戦闘を可能にしていました。

加茂憲紀の性格・魅力

嫡男としての振る舞いを重視

(呪術廻戦 6巻 芥見下々 / 集英社)

加茂憲紀は、加茂家当主の正室が「相伝の術式」を継いだ男児を産めなかったため迎え入れられた、側室の子です。

憲紀の生みの母は、側室ゆえに「爛(ただ)れた側妻(そばめ)」として蔑まれており、憲紀の邪魔になることを恐れ、加茂家から出てしまいました。

いつか立派な呪術師になったうえで、「母さんを迎えに来てね」を言い残した憲紀の母。

だからこそ憲紀は、加茂家当主となって母を迎え入れるため、”加茂家嫡男としての振る舞い”を何よりも重視するように。

(呪術廻戦 6巻 芥見下々 / 集英社)

姉妹校交流会で「禪院家相伝の術式」を持つ伏黒と戦った際は、”加茂家嫡男”としての矜持(きょうじ)を胸に、「誰にも 負けるわけにはいかないのだ!!」と感情を表出しました。

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