呪術廻戦

【呪術廻戦】陀艮の実力や術式を紹介|領域についても詳しく解説!

陀艮とは

(呪術廻戦 12巻 芥見下々 / 集英社)

「水」への負の感情から生まれた呪霊

陀艮(だごん)は、人間が「水」に向ける負の感情から生まれ落ちた呪霊です。

初登場は漏瑚や花御と並んで2巻 第10話とかなりの序盤ですが、活躍が描かれたのは「渋谷事変」編中盤、巻数にして12巻から。

また12巻では、今までの彼の姿が「呪胎」であったことが明らかになり、変態することで特級呪霊らしい見るからに強力そうな見た目へと変貌を遂げました。

そんな遅咲きの特級呪霊 陀艮について、早速来歴から見ていきましょう。

来歴

初登場

(呪術廻戦 2巻 芥見下々 / 集英社)

陀艮は、『呪術廻戦』2巻にて、同じ特級呪霊である漏瑚花御と共に初登場しました。

彼らの目的は、協力者である呪詛師 夏油傑との会談。ファミリーレストラン内で行われた会談は、主に漏瑚と夏油とで話が進んでおり、陀艮は一言も言葉を発しませんでした

 

以降は、同2巻にて、五条悟に敗れた漏瑚が花御に救出された後、呪霊らが”アジト”として用いている南国ビーチ風の領域内にて再登場。

ちなみにこの領域は、陀艮の領域「蕩蘊平線(たううんへいせん)」であったことが明らかになっています。

「渋谷事変」編|呪胎から変態

(呪術廻戦 12巻 芥見下々 / 集英社)

長らく呪胎として過ごしてきた陀艮でしたが、渋谷で多くの人間を捕食し、遂に変態。

そのまま禪院直毘人、禪院真希、七海建人との戦闘になだれ込みました。

戦闘経験の少なさゆえか、当初は押されていた陀艮でしたが、何とか3名を巻き込んだうえで「領域」を展開。

状況は一転して陀艮有利となります。

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「渋谷事変」編|陀艮の最期

陀艮は、領域内で必中効果が付与された術式を解放することで、徐々に直毘人、真希、七海を追い詰めていきます。

そんな状況を変えたのは、「領域展開」によって陀艮の領域に穴を空けることに成功した、伏黒恵でした。

領域の穴から脱出しようとした3人でしたが、なんと穴の中から伏黒甚爾が登場

(呪術廻戦 13巻 芥見下々 / 集英社)

甚爾は、真希が持っていた特級呪具「游雲」を奪い取ったうえで陀艮に襲い掛かり、瞬く間に祓除(ばつじょ)してしまいます

こうして陀艮は、突如現れた”呪力のない人間”に敗れ去り、退場となりました。

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陀艮の術式・能力

生得術式

陀艮は、人々が「水」に抱いた負の感情から生まれた呪霊です。したがって、扱う術式は「水」を操ることに特化しており、攻撃から防御まで器用にこなして見せました。

ここでは、そんな陀艮が使用した技をご紹介します。

放水

(呪術廻戦 13巻 芥見下々 / 集英社)

球状に圧縮された水を、地面に解き放つ技です。

実際にこの攻撃を受けた真希は、伏黒恵の「万象(ばんしょう)」の比ではないとの感想。

この技は、変態後の陀艮が最初に見せた技であり、”特級”に相応しい圧倒的な呪力量を垣間見せました。

水の防壁

(呪術廻戦 13巻 芥見下々 / 集英社)

自身の周りに渦のような水を走らせる、防御寄りの技です。

水はかなりのスピードで巡っており、生半可な攻撃であれば容易に弾くことが出来る様子。

陀艮と戦った七海・直毘人・真希は、圧倒的な手数によってこの防壁を突破しました。

式神召喚

(呪術廻戦 13巻 芥見下々 / 集英社)

水生生物状の式神を無数に召喚し、使役する技です。

後述する領域内では、召喚された式神に「必中効果」がプラスされ、手が付けられないほどの攻撃力を見せつけました。

滞空

 

陀艮は、術式効果によるものか生来備えていたものかは不明ですが、滞空が可能です。

戦闘中、体勢を立て直すために滞空する様子が何度か描かれましたが、そんな動きを読んだ直毘人によって蹴り落されてしまいました。

領域展開「蕩蘊平線」

(呪術廻戦 13巻 芥見下々 / 集英社)

陀艮の展開する領域「蕩蘊平線(たううんへいせん)」は、一見して南国のビーチのような、非常に穏やかな空間です。

現に真人一派らは「蕩蘊平線」内をアジトとしてくつろいでおり、かなり居心地の良さそうな印象を受けます。

そんな「蕩蘊平線」の真価は、”生命の源”たる海にありました。領域内の海からは、陀艮が使役する無数の式神が出現。領域の持つ「必中効果」により、対象の身体を確定で貪(むさぼ)ります。

死累累湧軍

(呪術廻戦 13巻 芥見下々 / 集英社)

死累累湧軍(しるるゆうぐん)」は、海から際限なく生まれる式神を、領域内の対象に放つ技です。

どの式神もかなりの巨体を持っており、食らいつかれれば大ダメージは逃れられません。

現に、「渋谷事変」編にてこの技を受けた禪院直毘人は、秘伝「落花の情」によってカウンターを試みつつも、右腕を食いちぎられてしまいました

陀艮の性格・魅力

仲間想いの性格

陀艮は、真人、漏瑚、花御に対する仲間意識が非常に強い呪霊です。

花御が祓われたことに対する強い”怒り”がトリガーとなって成体への変態を遂げたことからも、彼の仲間意識の強さが伺えます。

(呪術廻戦 13巻 芥見下々 / 集英社)

また、直毘人に「呪霊よ」と語りかけられた際は、「我々には 名前があるのだ!!」と激昂。「呪霊」と一括りに呼ばれることを嫌う様子を見せました。

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