呪術廻戦

【呪術廻戦】”天使”来栖華の全てを紹介|伏黒恵との出会い 宿儺との戦いで・・・?

”天使”来栖華(くるす はな)とは

(『呪術廻戦』 199話 芥見下々 / 集英社)

来栖華|伏黒に憧れを持つ受肉型泳者

来栖華(くるす はな)は『呪術廻戦』に登場する死滅回游の泳者です。

後述する”天使”の受肉によって術式が覚醒し、泳者として選ばれました。

他の受肉型泳者とは異なって、本人の人格が残っている稀有な人物であり、これは後述する天使のポリシーに由来するものです。

天使|華と共生する過去の術師

(『呪術廻戦』 199話 芥見下々 / 集英社)

天使とは、前述の来栖華に受肉した過去の術師です。

神の理(ことわり)」が遵守されることを信条として掲げており、登場当初は受肉する過程で”器”の自我を殺している泳者たちの一掃を目的として語っていました。

天使の最大目標は、”堕天”こと両面宿儺。どちらも1000年前の術師ですから、面識があるのでしょう。

宿儺自身も思うことがあったのか、天使が”堕天”の名を出した瞬間に虎杖を生得領域に呼び出し、「”堕天”は俺だ」とカミングアウトしていました。

さて、以下からは、天使と来栖華の来歴について見ていきましょう。

”天使”来栖華|来歴

天使|1度目の人生

天使の以前の生については『呪術廻戦』第213話時点で描かれておらず、現状は不明となっています。

今後1000年前の様子が描かれることがあれば、登場してくれるかもしれません。

また、少なくともこの時点で羂索と出会っており、死滅回游参加と受肉にあたっての”縛り”を結んだのではないかと考えられます。

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来栖華|幼少期

(『呪術廻戦』 209話 芥見下々 / 集英社)

幼少期の来栖華は、『呪術廻戦』第210話で描かれたところによると、一年ほどの時を呪霊と共に過ごしていました

場所はあまりにも不衛生な廃墟。食事とはいえないような食事を配給され、華の他にも数名の子どもが生きていました。

泣いた子ども騒いだ子どもは「いつのまにかいなくなっていた」ようであり、それゆえに「次第に誰も何も言わなくなった」とのこと。

そんな生活が続いたある日、ふと現れた真っ白な犬(=玉犬)に着いて行った華は、人里にまで帰ることができました

そこで華は伏黒恵と出会い、犬の飼い主(=式神の召喚者)が彼だったのだと知ります。

以降の華は、いつか伏黒と巡り合うことを信じて、人を助けて生き続けることを決意しました。

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”天使”来栖華|死滅回游

羂索との”縛り”により、死滅回游の泳者として現代への黄泉がえりを果たした天使。

前述したポリシーにより、”器”たる来栖華との共生を選んだ天使は、”受肉した過去の術師”らを一掃するために結界を渡り歩きます。

当初は東京第2結界に滞留しており、天元にもその居所を把握されていました。

しかし、東京第2結界は(範囲のほとんどが海であり、かつ鹿紫雲が術師を狩っていたため)泳者よりも呪霊の方が多く、それゆえに東京第1結界に渡ったようです。

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(呪術廻戦 173話 芥見下々 / 集英社)

さて、前述の経緯で東京第1結界に渡った”天使”来栖華は、レジィ・スターとの戦いで消耗した伏黒恵と出会います。

まさに”運命”の再会を果たした華は、伏黒を安全な場所に移動するべく回収。

その後、髙羽史彦虎杖悠仁も合流し、4人で東京第1結界を駆けることとなりました。

”天使”来栖華|”堕天”との戦い

伏黒の姉・津美紀を救うため、惜しみなく協力した華。

しかし、泳者となった津美紀の正体は、”受肉した過去の術師”たる「万(よろず)」でした。

この事態を経て魂が折れた伏黒は、両面宿儺の受肉を許してしまいます。

「運命の人」とまで称していた”憧れの人”を奪われてしまった来栖華は、”天使”の術式を用いて伏黒から宿儺を消し去ろうと試みました。

しかし、伏黒恵を演じた宿儺に騙された華は、”天使”の術式を解除してしまい……。

”天使”来栖華の術式・能力

術式の消滅

天使は「術式を消滅させる」術式を有しています。その「術式」の内容は生得術式限定ではなく、封印術や結界術も対象であるとのこと

ゆえに”天使”来栖華は、術式の副次的効果として、死滅回游の結界(コロニー)を自由に出入りすることができます

また、特級呪物「獄門疆」の解除については、「可能だろう」とほぼ断言して見せました。

以下からは、そんな「消滅の術式」についてさらに詳しく見ていきます。

受肉の解除

天使は、受肉した過去の術師を対象に攻撃を放ち、”器”たる人間から剥がして消し去ることができます。

ただし、天使曰く「受肉とは呪物と肉体との融合」であり、過去の術師を消し去れば、”器”も「九割九分死ぬ」とのこと。

『呪術廻戦』213話、天使は伏黒恵に受肉した両面宿儺に対して、「賭け」と称して”消滅”を敢行しています。

(『呪術廻戦』 213話 芥見下々 / 集英社)

「光よ 全てを浄化したまう光よ(後略)」と祝詞のような文言を唱えた天使は、「邪去侮の梯子」なる技を披露。

周囲が昼のような明るさになった次の瞬間、光は一本の柱として集約され、宿儺の身を焼き始めました

宿儺は未だかつてないほどの様相で苦しみを表現しており、”天使”であれば本当に宿儺を消滅させることができたのでしょう。

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天使の装い

(『呪術廻戦』 210話 芥見下々 / 集英社)

そもそも天使は、”天使の輪”と”天使の羽”を持つなど、その名に違わぬ装いです。

”天使の輪”については単なる飾りに過ぎない可能性がありますが、”天使の羽”については見せかけではなく本物

現に”天使”来栖華は空を移動することが可能です。

おそらくは術式の”副次的な効果”の範疇であると思われますが、かなり便利な能力ですよね。

来栖華の性格・魅力

伏黒への愛

本記事の「来歴」にて記載しましたが、来栖華は幼少期に伏黒恵と出会っています

「全ては運命」とした華は、伏黒の隣に相応しい人間となるため、人を助けることを決意してこれまでの生を歩んできました

そして現在に至るまで伏黒のことを一途に想い続けており、その愛は想像を絶するものでした。

213話、両面宿儺に伏黒恵を奪われた華は、血走った目で「恵は!! 私のモノだ!!!」と激昂。

愛ほど歪んだ呪いはない」との五条悟の自論が頭に浮かんできます。

来栖華は愛に生き、愛ゆえに両面宿儺に騙され、そして……。

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