呪術廻戦

【呪術廻戦】163話のネタバレ予想|日車の居場所は新宿か 甘井の誘導は罠!

【呪術廻戦】162話までのネタバレ

初心者狩りとの戦闘

東京第1結界への侵入早々、虎杖は”初心者狩り”を行っていた術師に襲われてしまいました。

そのうち1名を撃破した虎杖は、次の相手 羽場(はば)との戦闘に移ります。

羽場は毛髪をプロペラに変形させる術式の持ち主であり、回転するプロペラを用いた滞空・斬撃が持ち味の術師です。

(呪術廻戦 162話 芥見下々 / 集英社)

しかし、特級呪霊とも渡り合ってきた虎杖を前に、並みの術師が太刀打ちできるはずもありません。

持ち前の身体能力を活かし、虎杖は早々に羽場を沈めてしまいます。

それぞれの案内人

戦闘を終えた虎杖は、日車の情報を得るため、気絶した羽場を起こそうとします。

そんな折、折らわれたのが甘井凛(あまい りん)でした。

(呪術廻戦 162話 芥見下々 / 集英社)

甘井は”西中の虎”と呼ばれていた頃の虎杖を知る人物であり、”日車を知っている”と述べて虎杖に取り入ります。

 

時を同じくして、怪しげな女性術師 麗美(れみ)の案内で日車のもとへと向かっている伏黒。

独特の格好をした麗美ですが、その正体は現代の術師であり、受肉した過去の術師ではないようです。

現代の術師は”死滅回游”に消極的だろうと踏んでいた伏黒でしたが、殺し合いを求める過去の術師に触発され、現代の術師も戦闘モードに移行している様子。

ここで伏黒は、麗美に対してどこに向かっているのかと問いかけました。

同じ頃、虎杖も甘井に対して同様の問いを投げかけます。

(呪術廻戦 162話 芥見下々 / 集英社)

麗美の答えは”新宿”。そして、甘井の答えは”池袋”

2人の答えは完全に食い違っており、少なくともどちらかはハズレということになります。

ここまでであれば、”命惜しさにでたらめを述べた可能性”も否定できませんが、162話の最終ページには、なにやら怪しい人物が描かれました。

「不退転」というタトゥーの目立つその人物は、”カモ”を待ち受けているようで――?

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【呪術廻戦】163話以降の展開予想

甘井は虎杖を裏切る?

(呪術廻戦 162話 芥見下々 / 集英社)

前回162話で初登場した、あまりに怪しい長髪の人物。

黒い髭に金(?)の長髪、極めつけは「不退転」のタトゥーに上裸と、とにかく怪しい組み合わせです。

そんな不退転漢の述べる「あの子」とは、一体誰を指すのでしょうか。

「あの子」が甘井でも麗美でもなく、完全なミスリードである”という可能性を一時捨て置くと、怪しいのはやはり甘井であるように思われます。

以下に、甘井の不審点をまとめました。

不自然な出会い

(呪術廻戦 162話 芥見下々 / 集英社)

”西中の虎”こと、仙台時代の虎杖を知っている様子の甘井ですが、やや不自然な点が残っています。

甘井が虎杖に発した言葉は、「久しぶり 覚えてるか?」というものでした。

一方的に知っているだけの人物が、初対面でこのようなことを口走るでしょうか。

甘井のこの言葉の裏には、”あわよくばかつての友人だと思われたい”という思惑が隠れているように思われます。

虎杖の顔や”西中の虎”というキーワードを知っていた事実は、不退転漢からの情報だと考えると不自然ではなさそうです。

甘井の頭部に注目

(呪術廻戦 161話 芥見下々 / 集英社)

登場初期から、甘井の頭には不自然な被り物が描かれています。

ベレー帽にしては小さすぎますし、およそオシャレ目的の物ではなさそうです。

だとすると、甘井本人の術式、もしくは不退転漢の術式に関係した物 と考えるのが一番自然でしょう。

(呪術廻戦 162話 芥見下々 / 集英社)

不退転漢がレシートを留めるのに用いていた丸い重しが、甘井の被り物と形状の点で似ている点も気になるところです。

甘井の違和感

甘井についてもう一歩踏み込むと、羽生・羽場と行動を共にしていた点が不可解です。

羽生と羽場は恋人同士のようですが、甘井の扱いは奴隷同然。

作中では行動を共にするに至った経緯が描かれませんでしたから、謎に包まれたままです。

「元々の知り合いだった」と説明されるとそれまでですが、甘井が不退転漢への”カモ”として羽生・羽場を狙っていた可能性も否定できません。

そもそも、現時点で一切呪術を行使していない甘井は、なぜ死滅回游に参加しているのでしょうか

術式を隠し持っている、もしくは不退転漢に操られている、などの、何らかの事情が隠れていそうです。

麗美は今編のヒロイン?

(呪術廻戦 161話 芥見下々 / 集英社)

本記事の予想通り、”甘井凛が不退転漢と繋がっている”と考えると、麗美に案内されている伏黒が日車の待つ”新宿”に辿り着くこととなります。

当然、麗美が命惜しさにデタラメを述べている可能性もありますが、物語の展開が鈍化するような設定は(おそらく)盛り込まないでしょう。

読めば読むほど怪しい点が出てくる甘井に対し、怪しい匂いだけが終始漂っている麗美。

甘井が裏切り者だとすれば、麗美は「東京第1結界」編のヒロイン的立ち位置にハマりそうな気もしますが、果たして――?

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(C)芥見 下々
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