呪術廻戦

【呪術廻戦】五条悟の過去編|ストーリー・登場人物解説

五条悟の過去編の概要

五条悟の過去編のあらすじ

五条は夢を見る。

それは学生だった頃の夢。

まだ夏油が呪詛師として活動していなかった時のこと。

呪詛師になる前の夏油は、真面目で良い呪術師だった。

そんな夏油と五条は親友であり、良きパートナーでもあった。

そんな夏油が変ったのは星漿体(せいしょうたい)の護衛から。

五条は、夏油が変るまでの日々を夢の中で辿っていく。

収録話

五条悟の過去編は下記のように全15話構成です。

該当巻は8~9巻になります。

  1. 65話『慣玉』
  2. 66話『慣玉ー弐ー』
  3. 67話『慣玉ー参ー』
  4. 68話『慣玉ー肆ー』
  5. 69話『慣玉ー伍ー』
  6. 70話『慣玉ー陸ー』
  7. 71話『慣玉ー漆ー』
  8. 72話『慣玉ー捌ー』
  9. 73話『慣玉ー玖ー』
  10. 74話『慣玉ー拾ー』
  11. 75話『慣玉ー拾壱ー』
  12. 76話『玉折』
  13. 77話『玉折ー弐ー』
  14. 78話『玉折ー参ー』
  15. 79話『これからの話』

五条悟の過去編の主要登場人物

五条悟

(呪術廻戦 芥見下々 / 集英社)
名前 五条悟(ごじょうさとる)
等級 特級術師
趣味 なし
術式 無下限呪術
所属 東京都立呪術高等専門学校の教諭

『無下限呪術』は自分に近づくものを遅くする術式で、対象は五条に触れることができない。

無下限呪術はややこしい術式なので、気になる方は下記のURLをクリックしていただければと思います。

五条悟の無下限呪術を徹底解説!アキレスと亀とは?術式解説本作でも「最強」と謳われる五条悟。その強さの中身でもある無下限呪術を数学的に解説、術式を説明していきます。 ※本記事は各術式、技の解説...

その他にも五条は反転術式で自身を治癒できる。

夏油傑

(呪術廻戦 芥見下々 / 集英社)
名前 夏油傑(げとうすぐる)
等級 特級呪術師
趣味 格闘技
術式 呪霊操術
所属 夏油一派

呪霊操術は、呪霊を操ることができる術式。

非常に強力な術式だが、珍しい術式なので完全習得できていない。

また、呪霊を取り込むときの味は、吐瀉物(としゃぶつ)を処理した、雑巾を丸飲みしているような味。

天内理子

(呪術廻戦 芥見下々 / 集英社)
名前 天内理子(あまないりこ)
等級 星漿体(せいしょうたい)
趣味 不明
術式 なし
所属 不明

天内理子は、星漿体である。

星漿体とは、天元と同化しなければいけない人間の事を言う。

天元は500年に一度、意識を失う進化を止めるために星漿体と同化しなければならない。

また、二つの組織から命を狙われている。

1.呪詛師集団『Q』

呪詛師集団『Q』は、天内を殺すことで天元を暴走させようとしている集団。

2.盤星教(ばんせいきょう)

盤星教は古くから存在している宗教集団で、特異な存在である天元を崇拝している。

それ故、不純物である星漿体との同化を阻止したいと考えている。

伏黒甚爾

(呪術廻戦 芥見下々 / 集英社)
名前 伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)
等級 呪術師殺し
趣味 ギャンブル
術式 なし
所属 なし

伏黒甚爾は、伏黒恵の父親である。

元は禪院家の生れだが、婿に入ったことにより苗字を変えている。

そんな伏黒甚爾は、呪術師殺しの異名を持つ天与呪縛のフィジカルギフテッド。

天与呪縛のフィジカルギフテッドとは、呪力が少ない代わりに驚異的な運動神経を持っている。

特に伏黒甚爾は、呪力が0なので完成系と言われている。

それ故、五感が発達しているので呪霊を五感で感じ取ることができ、呪いの耐性もある。

※普通の人間も少量の呪力を持っている

五条悟の過去編のネタバレ

1.星漿体の護衛と抹消

五条悟がまだ学生だった頃の話。

五条と夏油は、星漿体である天内理子の護衛と抹消の任を夜蛾学長から言い渡される。

五条たちは『抹消』と言った夜蛾に対してボケたかと思ったが、違った。

夜蛾は鋭い目で五条たちを見る。

天元が五条と夏油を指名したのだと言う夜蛾。

天元は不死の術式を持っているが不老ではない。故に老いてしまえば高次の存在へと進化。さらに、進化してしまえば意志がない存在へとなってしまう

それ故、五条と夏油は少女の命を狙っている二つのグループから天内を護ることになるのだった。

(呪術廻戦 芥見下々 / 集英社)

2.呪詛師集団『Q』を壊滅させる

天元との同化まであと二日。

路上を歩く夏油と五条は何やら話をしている。

「警戒すべきはやはりQ」

「まぁ大丈夫でしょ。俺たち最強だし

五条のその言葉に溜息をつく夏油。

1人称『俺』はやめた方がいい。最低でも『僕』にしな

その発言にイラっとする五条だが、ちょうど目的地だ。

しかも目的地であるビルから一人の女の子が放り出されたのだ。

緊急事態。

夏油は、呪霊を使い浮遊すると天内理子をキャッチする。

五条も『Q』最高戦力のバイエルを倒す。

簡単に倒されたことにより、士気がなくなった組織は瓦解。

(呪術廻戦 芥見下々 / 集英社)

2人は、コンビネーションにより天内を救い出すことにも成功する。

3.伏黒甚爾は盤星教に力を貸す

完全な天与呪縛のフィジカルギフテッドの伏黒甚爾は、盤星教に力を貸すことになる。

しかし、護衛には五条がいる。

策なしで立ち向かうのはリスクが大きい。

なので、甚爾はある作戦を実行する。

  1. 天内理子の首に3000万円の懸賞金をかける
  2. 五条と夏油の神経を削らせる
  3. 五条たちを殺害する

4.天内理子の日常

残り時間は47時間と短い。

つまり、友人や家族……大切な人たちと会えなくなるのだ。

それ故、天元は天内を高専に招かずに自由にさせることにする。

天内は、学校で友達と残り短い時を過ごすことになるのだが……

懸賞金目当ての呪詛師たちが天内の近くまで迫っていた。

5.呪詛師から天内を護る

学校に呪霊を放っていた夏油は、その気配をいち早く感じ取っていた。

しかし、天内が連絡を怠ったことでどこにいるか分からない。

五条・夏油・お世話係の黒井美里は、手分けして天内を探すことになる。

その結果、夏油と五条は呪詛師を倒すが、黒井は敵に捕まってしまう。

6.天内理子が普通の女の子だとわかる

「まだお別れも言ってないのに……」

泣き出す天内に五条たちは、『高専に戻れ』と命令することができなかった。

五条たちは天内を連れて、取引場所である沖縄へと向かうとあっさりと拉致犯を捕縛してしまう。

そんな五条たちは、東京より呪詛師が少ない沖縄にいることになる。

(呪術廻戦 芥見下々 / 集英社)

海水浴をしたり、海の生き物を触ったり……

瞳を輝かせながら遊ぶ天内は普通の中学生だ。

しかし、気を抜いてはいけない。

五条は、術式を解かないで過ごすことになる。

7.五条は甚爾に負ける

3日目。

高専に戻った五条に甚爾が襲い掛かる。

甚爾は、剣を心臓付近に突き刺し、足にも何度も突き刺す。

8.天内理子死す

先に天元の所へ向かっていた夏油・天内・黒井は、本殿である薨星宮(こうせいぐう)へとたどり着く。

最後の瞬間。

理子は黒井に抱き着き、別れの挨拶をする。

「黒井大好きだよ」

「私も……!! 私も大好きです……」

普通の女の子。

天内はただ運が悪く星漿体として選ばれただけの、普通の女の子なのだ。

その光景を見ていた夏油は、そんな天内にある選択肢を言い渡す。

天元と同化するか、黒井さんと共に一緒に家に帰るか

夜蛾が言っていた『抹消』の意味を自分たちなりに解釈した結果の言葉。

私たちは最強なんだ。どんな選択をしようと君の未来は私たちが保障する」

こんなことはあってはならない。

弱者を護るのが呪術師の役目だ。

夏油のそんな言葉に天内は泣き出す。

「もっと皆と……一緒にいたい」

心からの叫びに見えた。

一生懸命自身の意思を伝える小さな体躯を見て、夏油は微笑み、右手を差し出す。

「帰ろう。理子ちゃん」

理子も微笑みながらも右手を差し出す。

「……うん!!」

これで夏油と五条は、天元や上層部に歯向かうことになる。

しかし、不思議と彼等には立ち向かえる自信があった。

夏油はその手を掴もうとするが……

銃声の音。

次に、頭から血が出ている天内の姿。

(呪術廻戦 芥見下々 / 集英社)

普通の女の子。

そう、普通の女の子だった天内は死んだ。

9.夏油は甚爾に負ける

怒り狂った夏油は、甚爾と戦いますが、負ける。

しかし、『呪霊』が溢れ出てくるのを面倒に思った甚爾は、夏油の事を殺さなかった。

10.五条は甚爾を屠る

五条は生きていた。

死に際で『反転術式』を会得したので、自身の肉体を治癒できたのだ。

つまり、甚爾の敗因は天才術師の五条の首を斬り落とさなかったこと。

覚醒した五条に甚爾は負けるのだった。

(呪術廻戦 芥見下々 / 集英社)

11.真面目な夏油の闇落ち

天内理子が死んでから1年が経った今、夏油は一人で行動していた。

五条は最強と成り、一人で任務をこなしてしまうので、一人になることが増えたのだ。

だから、夏油は必然的に考え込むようになった。

誰のために? 誰のために祓っているのだろうか

吐瀉物(としゃぶつ)を処理した、雑巾を丸飲みしているような呪霊の味。

それを飲み込み、また祓う。

天内を殺した弱者を救う価値があるのだろうか。

「猿め」

夏油はそう呟くと、再度冷静になる。

そんな毎日を夏油は繰り替えしていた。

そんなときと言うのは、運気が落ちているのか、不幸が重なる時がある。

そう、夏油はそのルートに乗ってしまったのだ。

1.夏油の元に九十九由基という不思議な女が現れる。

特級呪詛しである九十九は『呪霊をこの世からなくしたい』と考えていて、夏油に講義をする。

  1. 術師から呪霊は生まれない
  2. 呪霊を発生させないようにするには『全人類から呪力をなくすか、呪力のコントロールを可能にさせる』

それらの講義を聞いて夏油は考えてはいけないことを考えてしまう。

『非術師を皆殺しにすればいい』

そう思ったが、良心が夏油を抑え込む。

2.後輩の死

後輩の灰原雄は、呪霊によって殺された。

もう夏油の心は限界だ。

術師というマラソンゲーム。その果てにあるのが仲間の屍の山

夏油は、呪詛師になるのだった。

(呪術廻戦 芥見下々 / 集英社)

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