鬼滅の刃

鬼滅の刃204話のネタバレ考察|戦いは終わり平和な日常が訪れる。生存者の物語は現代へ…

戦いから3ヶ月後。桜が舞い散る中、生存者たちは鬼のいない世界の生活を享受していた。鬼殺隊は解散し、残された者たちはそれぞれの道を歩み始める。炭治郎と禰豆子はついに竈門家へ戻ることができ……

鬼滅の刃204話のネタバレ

週刊少年ジャンプ連載「鬼滅の刃」の概要

時は大正。竈門炭治郎は、家族とともに山でつつましくも幸せな日々をおくっていた。
ある日、町で炭を売りに出かけた炭治郎が山に戻ると、家族は鬼に襲われ血だまりの中で絶命していた。
唯一、一命をとりとめていた妹・豆子を救うべく、降りしきる雪の中背中に背負い必死に雪山を下りる炭治郎。
その途中、豆子は突然唸り声を上げ、炭治郎に襲いかかる。

鬼と人との切ない物語__。

【最新話あり】全話ネタバレまとめ

前回203話のおさらい

・禰豆子の呼びかけで炭治郎が自我を取り戻す
・亡くなった竈門家と柱、玄弥が炭治郎を押し上げる
・生存者たちが炭治郎の手を引き現実へ引き戻す
・精神の世界に取り残される無惨
・カナヲの生存が確定、失明も無事の様子
・鬼の愈史郎は無惨消滅後も生き残る

禰豆子に導かれる炭治郎
鬼滅の刃203話のネタバレ考察|さらば無惨。絆の力で炭治郎がついに禰豆子のもとへ…禰豆子の呼びかけで自我を取り戻した炭治郎。だが無惨は未だ炭治郎を諦めていなかった。しかし無惨が炭治郎を飲み込もうとした時、奇跡は起こる。亡くなった柱や禰豆子の手が炭治郎を支え…...

鬼滅本誌204話のネタバレ

無惨との戦いから3ヶ月後。季節は桜が舞う春を迎えており、鬼殺隊士は蝶屋敷にて治療を受けていた。

炭治郎の病室に集まる禰豆子、善逸、伊之助。禰豆子は病室の窓から、散りゆく桜を笑顔で見つめる。

桜をみる禰豆子

一方の炭治郎は、悪い鬼がいない世界について思う。

鬼を滅ぼす引き換えにたくさんの仲間を失ったこと。それでも残された者たちは、この体に明日が来る限り、生きていかなければならないと。

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炭治郎のしわしわの左腕を触る禰豆子。腕の上げ下げはできるが、肘から下を触られても感覚は無い。

右目も形は整っているが、視力を失っている。無惨の力で復活した部分は、機能不全に陥っていたのだ。

それでも自分のことよりも、禰豆子や仲間の傷を心配する炭治郎。禰豆子は、そんなことを気にする人はいないと一喝する。

炭治郎が人間に戻ってよかったと、改めて思う禰豆子。当時は義勇も、炭治郎が禰豆子を噛んだ時に、おしまいだと思っていたようだ。

しかし、炭治郎が以前愈史郎から聞いた話によると、禰豆子の血を摂取したことが、人間に戻れた要因の1つだという。

禰豆子は鬼から人間に戻った際、無惨の細胞に対する抗体を持つように。抗体を持つ禰豆子の血を摂取したことで、炭治郎も抗体を確保。

さらにしのぶの薬が人間戻りを補助。禰豆子としのぶの力により、運よく炭治郎は人間に戻れたのだ。

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ここで炭治郎は、愈史郎との最後の会話を思い出す。まだ炭治郎が目を覚ましてすぐの頃、炭治郎を見舞いに訪れた愈史郎。

愈史郎は言う。禰豆子としのぶの薬があったから、人間に戻れたと。そして炭治郎の鬼としての素質は、無惨・禰豆子よりも優れていたと。

鬼の素養がありながら、ギリギリまで自我を保ち続けた炭治郎を褒め称える愈史郎。感謝の言葉に、炭治郎は思わず涙を浮かべる。

お見舞いが終わり、帰ろうとする愈史郎。

去り際の愈史郎に炭治郎は「死なないでくださいね」と伝える。珠世のことをずっと覚えていられるのは愈史郎だけだからと。

愈史郎はこの言葉に不意を突かれた様子。だが愈史郎は、無言のまま立ち去ってゆく。

それ以来愈史郎は、誰にも姿を見せていなかった

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禰豆子と炭治郎が話している一方、産屋敷邸では最後の柱合会議が行われていた。義勇と実弥は治療を終え、問題なく元気な様子。

生き残った柱2人に感謝を伝える輝利哉。そして輝利哉は続ける。

多くの犠牲を出してしまったが、鬼を滅ぼすことができた。今日をもって鬼殺隊を解散すると。了承する義勇と実弥。

長きに渡り、世のため人のために戦って尽くしてくれた2人に、深々と頭を下げて感謝する輝利哉と妹たち。

産屋敷家一族一同を代表して、輝利哉が心より感謝の言葉を伝えるのであった。

感謝の言葉を述べる産屋敷家

義勇と実弥も、産屋敷家の尽力があってこそだといい、輝利哉が立派務めを果たしたからだと、感謝の言葉を述べるのだった。

輝利哉と妹たちは、長き戦いから解放されたことを実感し、涙を流し始める。

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その頃炭治郎のもとには、続々と見舞いがやってきていた

まず現れたのは、宇髄とまきを、須磨、雛鶴の4人。宇髄は炭治郎の頭を撫で、須磨は禰豆子にこれでもかと頬擦りをする。

炭治郎も久しぶりの再会を喜んでいる様子。炭治郎が明日退院とのことで、住所の記された紙とお菓子を置いていった。

続いて現れたのは煉獄家、千寿郎と槇寿郎。槇寿郎は炭治郎に、杏寿郎の鍔をつけて戦ってくれたこと感謝を伝える。

炭治郎も、杏寿郎の言葉に幾度となく励まされたと感謝の言葉を伝えるのだった。

そして最後に現れたのは、刀鍛冶の里の鍛冶師と隠たち。いつも同じ時間に来るので病室が満杯になり、善逸は怒り狂っていた。

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炭治郎の病室を抜け出した伊之助は、腹が空いたので台所へと移動。大根を切るアオイの目を盗み、つまみ食いをする。

しかし、伊之助の存在にすぐに気づくアオイ。いつもバレてしまうので、アオイはもしかして強えのかと、伊之助は考えていた。

伊之助を叱りながらも、なんとアオイは伊之助専用のお盆の上に、おにぎりなどを用意していた。アオイの優しさに、伊之助は思わず笑みが溢れる

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一方炭治郎は、病室を抜け出して、庭で桜をみるカナヲの元へ

カナヲが見ている大きな桜の木は、初代花の呼吸の剣士が植えたものであり、”必勝“という名前がついているという。

勝利という夢を叶えられ、嬉しそうにするカナヲ。

目と傷は大丈夫かと、カナヲの心配する炭治郎。カナヲいわく、彼岸朱眼により視力は低下したものの、全く見えない訳では無いという。

また、先ほどまで実弥が見舞いにきており、カナヲは実弥から鏑丸を譲り受けていた。炭治郎は、共に戦った鏑丸との再会を泣いて喜ぶ。

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その頃実弥は、蝶屋敷の廊下にて禰豆子と再会していた。禰豆子は太陽のような笑顔で、実弥に話しかける。

一方の実弥は申し訳なさそうに、過去に禰豆子を刺したこと、炭治郎の暴走中に寝ていたことを謝罪するのだった。

それを聞いた禰豆子は、笑顔を振りまきながら、自分は2年寝てたこともあると冗談を言う。

そんな無邪気に笑う禰豆子の姿を見て、実弥の目には玄弥の笑う姿が重なる。実弥は禰豆子を玄弥のように想い頭を撫で、去っていくのだった。

禰豆子の頭を撫でる実弥

突然頭を撫でられ、ドキドキする禰豆子。その様子を物陰から見ていた善逸は、腸が煮えくり返っていた。

実弥と別れた後禰豆子は、炭治郎と共に鱗滝と義勇と再会。禰豆子は鱗滝に飛びつくように抱きつき、炭治郎は髪を切った義勇との再会を心から喜んでいた。

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鬼殺隊士の墓を訪れた炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助。善逸は墓の多さに心が挫け、一方の伊之助は花を投げるように備えていく。

伊之助の行動に困惑する炭治郎。戦いが終わっても、3人の性格は相変わらずの様子。禰豆子は泣き喚く善逸の頭を撫でるのであった。

墓参りを終えた4人は、雲取山にある炭治郎の家へ。道中にて三郎爺さんに再会し、涙を流しながら再会を喜ぶ炭治郎と禰豆子。善逸もなぜか抱きついている。

炭治郎の家に着くと、竈門家の家族を埋めた場所に花が咲いていた。死を改めて実感し、炭治郎と禰豆子は涙を流しながら手を合わせる。

炭治郎の家で暮らし始める4人。洗濯・掃除・料理にお風呂と、協業して生活し、笑いが絶えない日々が続いていく。

そして時は流れ、物語は現代へと進む。

205話へと続く。

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鬼滅の刃205話最終回のネタバレ考察|現代で青い彼岸花が究明され、真に平和な世界へ…。舞台はついに現代東京へ。そこでは炭治郎や禰豆子、善逸伊之助たちの子孫が平和に暮らしていた。戦いで死亡した者たちも転生を果たし、おばみつや胡蝶姉妹も再会。そして青い彼岸花は全て消滅し、真に平和な世界が訪れ……...

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ここから下は、204話が出る前の予想内容になります。

204話の予想

前の話に登場した人物たち

キャラ 現在の状況

竈門炭治郎
無惨の血を注がれ、鬼へと変貌。精神を無惨に飲み込まれかけたが、禰豆子と仲間達に支えられ、無惨の支配を脱出。ついに鬼から人間へと戻る。

竈門禰豆子
炭治郎のもとへと向かう道中で、記憶を全て取り戻し人間に戻る。全身に傷を負いながらも鬼化した炭治郎の説得を続け、炭治郎を人間に戻すことに成功する。

我妻善逸
無惨戦で片足を負傷したが、鬼となった炭治郎を助けるため再び戦場へ。炭治郎に言葉をかけ続け、人間に戻すことに成功する。

嘴平伊之助
無惨戦で生き残り隠の治療を受けていたが、炭治郎の鬼化を知り再び戦場へ。炭治郎に言葉をかけ続け、人間に戻すことに成功する。

栗花落カナヲ
重傷の状態で戦線に復帰。しのぶから預かった人間戻りの薬を、命懸けで炭治郎に打ち込む。その後炭治郎の反撃を受けてしまうが、隠しの治療を受け生存。

冨岡義勇
鬼化した炭治郎を殺す方法を模索しながら、炭治郎の攻撃を食い止め続けていた。炭治郎を危めることなく人間に戻すことに成功し、心から安堵する。

愈史郎
瓦礫から救助され、炭治郎や柱たちの治療を行う。日光が出ているため日陰に身を隠しつつ、炭治郎の復活を心から喜ぶ。

鬼舞辻無惨
太陽に灼かれ完全に消滅。しかし日光に焼かれる前に、炭治郎を鬼化させる。精神世界で炭治郎の支配を目論むが、失敗に終わり精神世界に取り残されることに。

鱗滝がついに戦場に到着か

看病をする鱗滝

薬を飲んだ禰豆子を見守るため、産屋敷邸に待機していた鱗滝。禰豆子が戦場へ向かった時は、禰豆子を追いかけて屋敷を飛び出していました

禰豆子を見失った後は産屋敷邸に帰ったと考えるのが普通ですが、実はこれ以降、産屋敷邸のシーンで鱗滝の姿が1度も描かれていないのです。

このことから、禰豆子を追いかけた後、鱗滝はそのまま戦場に向かっていると考えられます。もうすぐ戦場に到着する可能性が非常に高いです。

炭治郎と禰豆子が抱き合って終了した203話。最終選別から戻った炭治郎を抱きしめた時のように、204話で鱗滝が合流し2人を抱きしめるのではないでしょうか。

亡くなった隊士の墓参りを行う

墓参りをする産屋敷

鱗滝との感動の再会を終え事後処理作業を終えた後は、亡くなった者たちの墓参りが行われる可能性が高いです。

というのも産屋敷の当主は、亡くなった隊士の墓参りを1日も欠かさず行うことが判明しています。

最終決戦で亡くなった隊士たちを弔うため、速やかに埋葬が行われ墓参りが行われるでしょう。

カナヲが墓参りでついに涙を…

墓参りに行ったカナヲ

姉であるカナエが亡くなった際に、涙を流すことができなかったカナヲ。しかし今のカナヲは精神的に大きく成長を遂げ、感情を表に出すことができるように。

全ての戦いを終えたカナヲは、再びカナエとしのぶに感謝の言葉を伝えるため墓参りへ。あの時流せなかった涙を流す、感動の伏線回収になるのではないでしょうか。

亡くなった隊士の遺書も開封?

鬼殺隊の隊士は自身がいつ死んでもおかしくないため、遺書を残していることが判明しています。

最終戦で多くの主要キャラが死亡していますが、遺書の中身が未だ明かされていない状態。墓参りに伴い、亡くなった隊士の遺書が開封されるかもしれません。

最終決戦で亡くなった悲鳴嶼、玄弥、しのぶ、伊黒、時透、甘露寺たちは遺言で何を語ったのか。

全員が共に戦ってきた仲間であり、最終回を迎える前に遺書という形で良いので、もう1度だけ登場してほしいです。

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(C)吾峠呼世晴
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