鬼滅の刃

鬼滅の刃173話のネタバレとあらすじ

あまりにも速い反応速度、そして速すぎる攻撃に防戦一方となってしまう悲鳴嶼たち。不死川、時透においては瀕死で時間もほとんど残されていない。そんな窮地で、悲鳴嶼はついに黒死牟の秘密に気付き始める……。

鬼滅の刃173話のネタバレ

週刊少年ジャンプ連載「鬼滅の刃」の概要

時は大正。竈門炭治郎は、家族とともに山でつつましくも幸せな日々をおくっていた。
ある日、町で炭を売りに出かけた炭治郎が山に戻ると、家族は鬼に襲われ血だまりの中で絶命していた。
唯一、一命をとりとめていた妹・豆子を救うべく、降りしきる雪の中背中に背負い必死に雪山を下りる炭治郎。
その途中、豆子は突然唸り声を上げ、炭治郎に襲いかかる。

鬼と人との切ない物語__。

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悲鳴嶼は黒死牟(上弦の壱)と交戦を続けながら考える。
黒死牟の動きは確かに速いが、それにしても速すぎるのだ。

こちらの動きがすでに読まれており、攻撃をすることすら許されない。攻撃に入る前、動こうとした瞬間にはすでに動きを読まれている。
黒死牟は何を見ているのだろうか。

悲鳴嶼は、その違和感の正体を掴むために戦いながら心の目で本質を見抜こうとする。
鬼はもともと人間であるため、原理的には鬼ができることは人間にもできるはずなのだ。

ひたすらに観察を続けて、悲鳴嶼はついに黒死牟の身体内部を観た。盲目であるにも関わらず、黒死牟の筋肉や骨格が見えてくる。
何かに気づいた悲鳴嶼は、その気付きに勝機を見出した。

筋肉や骨格が見えてきている黒死牟

—————–
一方時透は、黒死牟の間合いに入るために様子を伺っていた。
一瞬でも動きを止められれば、悲鳴嶼か不死川のどちらかが黒死牟にトドメを刺してくれると信じて。

腕を斬られて血も大量に失い、時透に残された時間はもういくばくもない。少しでも動けるうちに役に立とうとしているのだ。

そんな時透の決意を察知した悲鳴嶼は、不死川に合図をして3人で一斉に黒死牟へと距離を詰める。

一斉に向かってくる3人に対して、黒死牟は一網打尽にしようと大技を放つ。
その攻撃を、時透は決死の覚悟でくぐり抜けていく。

するとその時、黒死牟の手に悲鳴嶼の投げた数珠が重くぶつかり、黒死牟の攻撃が中断される。
畳み掛けるように悲鳴嶼は技を放ち、黒死牟の半身を削ぎ落とすことに成功した。
これまで隙を一切見せなかった黒死牟が、初めて攻撃をまともに受けたのだ。

黒死牟へと深く突き刺す時透

そしてそこへ時透の捨て身の攻撃が決まり、黒死牟の脇腹へと日輪刀が深く刺さる。
黒死牟が事前に放った攻撃により片足が切断されたものの、時透は刺した刀を離さない。

時透の眼を見て黒死牟は悟った。
悲鳴嶼と時透は、戦いを通して自分と同じように感知できるようになってきている。
悲鳴嶼においては、感知したどころか血の動きを操作して黒死牟を惑わすまでした。

乱されたはしたものの、手の内がわかればなんてことはないと黒死牟は構え直す。
時透は瀕死になりながらも、黒死牟に刺した刀を離さない。そして玄弥へと心のなかで呼びかける。

時透は、事前に玄弥へと自分がオトリになることを伝えていた。
そして自分が黒死牟の動きを止めたら、時透もろとも撃つようにも言っていた。

玄弥は、黒死牟の刀を喰らって鬼化した状態で、鬼化した銃で黒死牟を捉える。
そして、その場で一番弱いであろう玄弥に注意を払っていない黒死牟へ向けて銃弾を放つ。

完全に警戒の範囲外からの銃弾を、黒死牟はまともに受けることになる。
その銃弾は黒死牟の技と同じく、月の型をしていた。

174話へと続く。

続きの話のネタバレ

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