鬼滅の刃

鬼滅の刃最終回について|鬼舞辻無惨を倒したら終わり?第二部はある?

鬼滅の刃もついにクライマックス、鬼舞辻無惨と戦うときが近づいてきました。気になるのは、無惨を倒したら最終回なのか?あるいは第二部が始まるのか?そもそも今回の決戦で無惨を倒すことができるのか?など予想してみました。

鬼滅の刃について

週刊少年ジャンプ連載「鬼滅の刃」の概要

時は大正。竈門炭治郎は、家族とともに山でつつましくも幸せな日々をおくっていた。
ある日、町で炭を売りに出かけた炭治郎が山に戻ると、家族は鬼に襲われ血だまりの中で絶命していた。
唯一、一命をとりとめていた妹・豆子を救うべく、降りしきる雪の中背中に背負い必死に雪山を下りる炭治郎。
その途中、豆子は突然唸り声を上げ、炭治郎に襲いかかる。

鬼と人との切ない物語__。

これまでのあらすじ

禰豆子を人間に戻すべく、その鍵を握る鬼舞辻無惨を討伐するため鬼殺隊へと入ることになる竈門炭治郎。
数々の鬼との戦いを経て成長し、ついに無惨の本拠地である無限城へと討ち入りすることになる。

数々の犠牲を払い、上弦の壱である黒死牟や、因縁の相手である上弦の参・猗窩座も打ち破り、残すは親玉である鬼舞辻無惨のみ。しかし、追い詰めたはずの無惨は、以前にも増して強大な存在となっていた。

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鬼滅の刃最終回の予想

鬼舞辻無惨を討伐して最終回?

順当にいけば、長い戦いにはなるものの鬼舞辻無惨を討伐して、すべての鬼が消滅し、禰豆子も人間に戻りハッピーエンドとなりそうです。
さすがに最終決戦ということで、鬼殺隊の総力を投入して挑むことになるため50話以上(本誌1年分)は描かれることになるのではないでしょうか。

しかし伏線がかなり多く残っていることや、鬼滅の刃という作品が社会現象を起こすほどの人気になっていることから、あと1年で完結してしまうということはないのではないかと私は考えています。

超人気漫画「ワンピース」との比較

ワンピースと鬼滅の刃とのトレンド比較グラフ
この画像は、国民的人気漫画である「ワンピース」と鬼滅の刃の話題度をGoogleトレンドで比較したものです。
アニメが放送されたことで、鬼滅の刃の話題度(赤線)が一気に上昇しており、ここ数週間ではワンピース(青線)を超える話題度になっていることがわかります。

もちろん、ワンピースは売上部数が桁違いですし単純比較はできませんが、鬼滅の刃がどれだけすごいことになっているかはこのグラフを見ればわかるかと思います(※鬼滅の刃がワンピースを超えたと言っているわけではありません)。

※参考:他作品との比較

過去15年間の作品トレンド推移
参考までに2004年からの大きく話題になった作品群と、鬼滅の刃を比べてみました。
過去にワンピースの話題度を超えている作品は2013年にアニメ化した「進撃の巨人」のみであり、その進撃の巨人も6年経過した2019年〜2020年で最終回を迎えそうになっているという状況です。

鬼舞辻無惨との決着はつかないかも?

先ほどのグラフから見て取れるように、社会現象を起こすほどの作品を話題になっている最中に1年ちょっとで完結させるというのはおそらく無いのではないかと考えられます。

ここで頭に浮かぶのが「引き延ばし」ですが、鬼滅の刃は設定が緻密に練られているため安易な引き延ばしは起き得ないと思います。

作品を見返してみると、まだまだ残された謎が多かったり、回収されてない伏線が多数あるため、この「無限城での鬼舞辻無惨が最終決戦ではない」という可能性はあるのではないでしょうか。

そこで考えられる可能性をいくつか挙げてみます。

1.無惨にトドメを刺す前に逃げられる

鬼舞辻無惨は、これまでの話を見て分かる通り非常に慎重な性格であり、人混みではあえて逃げたり、現在の柱は誰も無惨と遭遇したことがないなど、無用な争いを避ける傾向にあります。

鬼舞辻無惨と遭遇したことに驚く柱の面々

今回は無限城という、鬼殺隊からすると振りでアウェイな空間だからこそ無惨も逃げていませんが、追い詰められたら少しでも生きながらえるために無限城から離脱する可能性があります。

2.実はトドメを刺せていなかった

那田蜘蛛山で、下弦の伍である累が「炭治郎に頸を斬られる前に自分で頸を斬って逃れる」といった選択をしています。

自分で自分の頸を斬り緊急脱出した累

今回の無惨戦でも、総力をあげて無惨を討伐するが「何かしらのトドメを刺せていなくて」実は無惨は弱体化したものの生きながらえている、といった状況は考えられます。

慎重な性格である無惨のことだから、自分が瀕死になったときの奥の手をいくつも用意していたとしてもおかしくありません。

1や2のパターンに共通するのは「無惨がしばらく弱体化する」ということであり、その間に無惨の支配から逃れた強い鬼たちが頭角を現し、それらが各地に被害を及ぼすため、どこかにいる無惨を探しながら各地の鬼を倒して回る、といった第二部へと進んでいく可能性がありえそうです。

その頃には、炭治郎たちは柱になっていて、柱のメンバーも入れ替わっているかもしれません。

3.無惨は倒したものの第2の無惨が現れる

この作品において、鬼舞辻無惨は鬼たちにとって絶対的存在であり逆らえないものと描かれていますが、珠世と禰豆子はその支配からなぜか逃れられています。

そして珠世においては、支配から逃れただけでなく「愈史郎」という自分の血を分けた鬼まで生み出しています。

愈史郎について説明する珠世

つまり、この2人以外にも無惨の支配から逃れた鬼がまだ存在する可能性はあり、実は水面下で勢力を拡大していたといった展開も考えられます。

鬼舞辻無惨が鬼になったのは平安時代(1000年以上前)なので、その過程で鬼舞辻無惨が血を分け与えたものの袂を分かった鬼がいてもおかしくはありません。

これまでは無惨の勢力が強大だったため影を潜めていましたが、無惨が討伐されたことで自分こそが次世代の鬼の王になろうとして世に姿を現す、といった話もありえそうですね。

まとめ

あと1,2年で話が終わるとは考えづらい

いくつかの考えられるパターンを大いに妄想を含めて予想してみました。

もちろん話の展開予想としては妄想だらけで信憑性は低いですが、漫画の話題度がものすごいことになっているというのは事実としてあり、過去に同じ規模まで話題になった進撃の巨人が、それから6年以上連載が続いていることを考えると、編集部としても当初の完結スケジュールからもう少し後ろ倒しにせざるを得ないのではないでしょうか。

ということで、私としては鬼滅の刃は少なくともあと3年以上は続くのではないかと考えています(というか、大好きな作品なので続いてほしい)。

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(C)吾峠呼世晴
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