鬼滅の刃

鬼滅の刃「17巻」のネタバレと考察・あらすじまとめ|無料で読む方法

鬼滅の刃(きめつのやいば)の17巻のネタバレや考察、あらすじについてまとめています。原作143話〜151話について分かりやすく解説をしていきます。

鬼滅の刃17巻の概要

17巻のあらすじ

鬼滅の刃17巻の表紙(産屋敷輝哉)

惨を討つため無限城に突入した鬼殺隊。上弦の弐・童磨と激闘を繰り広げるしのぶは、毒が効かない童磨に対し苦戦を強いられる。果たして姉の仇を討つことができるのか…!? 一方で、善逸の前にも鬼が立ちはだかり――!?

17巻の要約

・しのぶは童磨に吸収されて死亡
・しのぶの死後、カナヲが童磨と対峙する
・禰豆子は産屋敷邸で人間化の薬を飲み眠っている
・善逸は兄弟子の獪岳と決着をつける
・炭治郎と義勇は猗窩座と対峙する

鬼滅の刃17巻のネタバレ前編「しのぶVS童磨」

143話

しのぶは過去のことを思い出していた。

家族と暮らした幸せな日々が、突如鬼によって壊されたこと。自分を救った悲鳴嶼のように、強くなり誰かを守りたいと思ったこと。
自分たちと同じ思いを他の人にはさせない、カナエとそう約束したことを。

しのぶは鬼に対してずっと怒っていた。親と姉に加えてカナヲ以外の継子を殺され、蝶屋敷のみんなの身内を殺した鬼を許すことができない。

しかし、その怒りをどれだけぶつけても童磨に毒は効かなかった。童磨に抱き寄せられるしのぶ。カナヲが到着するも、しのぶは指サインを残して童磨に吸収されてしまう。

一方で善逸は、鬼となってしまった兄弟子「獪岳」と対峙していた。獪岳の目には「上弦の陸」の文字が刻まれている。

童磨記事のアイキャッチ
上弦の弐「童磨」の強さ・死亡理由|しのぶや伊之助との因縁について鬼滅の刃(きめつのやいば)の上弦の弐「童磨(どうま)」の解説記事です。童磨の過去や強さ、血気術、しのぶや伊之助との関係についても考察しています。...

144話

胡蝶しのぶの死が、鎹カラスを通じて隊士たちに連絡される。炭治郎はしのぶの死に涙を浮かべるも、無惨のところへ足を止めずに進んでゆく。

その鎹カラスを操るのは、齢8歳にて産屋敷家の当主となった輝利哉だった。

両親と姉2人を無くしても涙を流す暇すらない。妹2人と協力して無惨・上弦の位置を把握しながら、隊士たちを適切な位置へ導いてゆく。もちろん善逸と獪岳の対峙も把握している。

善逸は獪岳に対して激しい怒りを抱いていた。
善逸いわく、雷の呼吸の継承権を持つ獪岳が鬼になったことで、爺ちゃん(桑島)は腹を切って自害したという。

それにもかかわらず、決して反省の色も見せない獪岳を、善逸は許せなかったのだ。

壱ノ型しか使えない善逸、壱ノ型だけ使えない獪岳の激しい戦いが始まる。善逸の速さは獪岳の想像を上回るほどに成長していた。

鬼滅の刃17巻のネタバレ中編「善逸VS獪岳」

145話

獪岳は自身が鬼となった時のことを思い出していた。
上弦の壱「黒死牟」に敗北し、身体中の細胞が恐怖に震えながら無惨の血を飲んだことを。

黒死牟に比べれば善逸など大したことはない。雷の呼吸を2人で共同後継と決めた桑島も大したことはない。どちらも死んで当然なのだと獪岳は考えていた。

雷の呼吸で善逸を畳み掛ける獪岳。陸ノ型で善逸は深傷を負い、無限城を落下してゆく。しかし善逸は諦めない。

獪岳の不満の音に気付きながらも、どうすることもできなかった善逸。兄弟子が鬼となったことのケジメをつけるため、漆ノ型「火雷神」を放ち、獪岳の首を切断する。

獪岳のアイキャッチ画像
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146話

死を目前にしても、プライドの高い獪岳は善逸に敗北したことを信じられない。意識を失い落下して死に近づく善逸を見て、安堵の表情を見せる獪岳。

しかし、善逸は愈史郎によって救い出され、獪岳は1人虚しく死を迎えるのであった。

善逸は意識の世界で、爺ちゃん(桑島)と再会する。
獪岳を救えなかったことを激しく後悔し、桑島に謝罪の言葉を告げる善逸。

しかし桑島は、自分の代わりに獪岳とのケジメをつけてくれた善逸のことを「自分の誇りだ」と伝えるのであった。

桑島との対話を終え意識を取り戻した善逸。その目には涙が浮かんでいた。
戦線復帰に向けて、愈史郎の治療を受ける。

その頃炭治郎は、無惨の元へ向かうところで、ついに上弦の参「猗窩座」と遭遇する。

一方で無惨は肉の繭のようなものの中で、人間化の薬を着々と分解し、珠世を取り込みつつあった。

鬼滅の刃17巻のネタバレ後編「VS猗窩座」

147話

両親が死んでも涙を流さずに指揮を取る輝利哉の姿勢を、同じ屋敷にいる宇髄天元と煉獄槇寿郎が褒め称える。

禰豆子も同じく産屋敷邸に居り、人間化の薬を飲んで眠っていた。鱗滝がその様子を付きっきりで見守っている。

ついに無惨との最終局面を迎え、何か大きな歯車が動き始めたように感じる鱗滝。その歯車は間違いなく炭治郎と禰豆子によって動き始めたのであった。

その頃炭治郎は猗窩座と対峙。ヒノカミ神楽の技の精度は練り上げられ、猗窩座の腕を断ち切るほどの威力。

猗窩座及び義勇は、炭治郎が短期間で柱に匹敵するまでに成長したことに感嘆するのであった。

炭治郎を強者と認めた猗窩座は、煉獄と対峙したときと同様に術式を展開する。

148話

術式を展開した猗窩座は、炭治郎と義勇に猛攻を仕掛け始める。

義勇は流麗な太刀筋の水の呼吸で猗窩座の攻撃をつぎつぎに捌いてゆく。拾壱ノ型「凪」は猗窩座も感嘆するほどであった。

一方で炭治郎は、義勇のサポートがあっても猗窩座の攻撃を受け切るので精一杯の様子。猗窩座の攻撃を間一髪のところで回避し、必死に食らいつく。

炭治郎の成長に目を見張る猗窩座。猗窩座は、炭治郎のために煉獄杏寿郎が死んでよかったと言い放つ。

煉獄を侮辱するような発言に対し、怒りに震える炭治郎。

弱い者を一切評価しない猗窩座。どんな強者も元は弱い存在だったと考える炭治郎。考え方の異なる2人の戦いは激化してゆく。

149話

猗窩座は、弱者を肯定する炭治郎を心の底から理解することができなかった。強者になってもなお弱者に媚びる炭治郎に対し、不快な感情を抱く。

炭治郎との戦いを楽しむのではなく、不快ゆえに炭治郎を葬り去ることを猗窩座は決断する。

猗窩座の技はさらに精度を増し、正確に炭治郎の急所を突いてゆく。炭治郎が攻撃を受け切っても、威力が凄すぎて負傷を零にできない。

猗窩座の正確無比な攻撃に何かトリックがないか、炭治郎は思考を巡らせる。

日輪刀を白羽どりし、折ろうとする猗窩座。頭突きや蹴りを入れても決して猗窩座は離さない。

絶体絶命の炭治郎。しかし義勇が復活し、猗窩座の腕を切断する。

一方、煉獄千寿郎は炭治郎に手紙を出していた。手紙には日の呼吸の剣士が無惨と対峙した際の話が書かれている。

手紙を受け取る前に猗窩座との戦いが始まってしまった炭治郎。猗窩座に勝たなければ手紙を読むことはできない。

150話

猗窩座という強者との戦いの中、義勇は短時間で感覚が鋭く錬磨され実力を伸ばす。
ついに痣の発現に至るのであった。

痣の発現した義勇は攻撃速度が格段に上がり、猗窩座と対等に打ち合う。しかし、猗窩座も負けじと義勇のスピードについてゆく。

長期戦になれば、体力が永遠に続く猗窩座が有利なことは明白だった。

炭治郎は思考を巡らせ、義勇の体力が限界を迎える前に猗窩座の攻略方法を考える。猗窩座のわずかな言葉から「闘気・至高の領域」というキーワードの存在に気づく。

目には見えない何かを感知する猗窩座。炭治郎は、同様に目には見えないものを感知する伊之助との会話を思い出す。

伊之助との会話からヒントを得た炭治郎は、猗窩座の攻撃を回避し、猗窩座の闘気の秘密に勘づくのであった。

151話

炭治郎は父「炭十郎」との過去を思い出していた。感情の起伏が殆どなく穏やかで、植物のようだった父。

ヒノカミ神楽を夜明けまで舞い続ける父は、疲労を感じることなどなく、頭の中が段々と透明になってくるという。正しい呼吸・動きを続けることで成せる技だった。
力の限り踠いてたどり着くその領域を「透き通る世界」と父は言っていた。

とある夜に、炭十郎は九尺もあろう巨大な熊の首を、殺気なく恐怖もなく怯みもせず、植物のような気配で刈り取った。透き通る世界が見える者の体捌きを炭治郎に見せていたのだ。

父の見取り稽古を思い出し、猗窩座との戦いにそれを生かす炭治郎。透き通る世界を使いこなし、猗窩座に勝つことを誓う。

猗窩座の画像
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