チェンソーマン

【チェンソーマン】レゼ編まとめ|ストーリー・登場人物をご紹介!

レゼ編とは

収録巻数・話数

本記事は、『チェンソーマン』の「レゼ」編が描かれた、5巻 第40話から6巻 第52話までの内容を対象にしています。

ネタバレも含みますので、未読の方はご注意ください。

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レゼ編のあらすじ

ある雨の降る日、雨宿り先で出会ったデンジとレゼ。

恋愛経験のないデンジは、レゼの思わせぶりの仕草の数々によって恋に落ちてしまいます。

しかしレゼの真なる狙いは、デンジの身体に宿った「チェンソーの悪魔の心臓」でした。

(チェンソーマン 6巻 藤本タツキ / 集英社)

爆弾の武器人間」であるレゼは、圧倒的な火力によってデンジを追い詰めます。

デンジの”心臓”を巡る戦いと、レゼへの想いの結末は……。

武器人間とは

デンジや、今編のレゼ、「特異課襲撃編」で登場したサムライソードなどの、「悪魔の心臓」をその身に宿した”人でも悪魔でも魔人でもない者”を指す名称です。

最大の特徴はほとんど不死身に近い、という点。悪魔であれば死んでいるであろう傷を受けても、血を飲むことで復活することが可能であるうえ、たとえ死亡しても「武器人間」への変身動作を施されることで蘇ることが出来ます

心臓を摘出される以外で「武器人間」らに明確な死が訪れることはなく、その意味で再登場の可能性が多分に含まれたキャラクター達だと言えそうです。

レゼ編 主要人物紹介

デンジ

(チェンソーマン 6巻 藤本タツキ / 集英社)

デンジ「チェンソーの悪魔」ポチタの心臓をその身に宿し、「チェンソーの武器人間」に変身することが出来る少年です。

ある日突然知り合った少女 レゼに心を奪われますが、なんと彼女は自身の”心臓”を狙う工作員。

デンジの小さな恋から始まった物語は、街に壊滅的な被害を及ぼす戦いへと発展していくことになります。

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レゼ

(チェンソーマン 6巻 藤本タツキ / 集英社)

レゼは、今編のメインキャラクターの1人であり、「チェンソーの悪魔の心臓」を狙うソ連の工作員です。

「爆弾の悪魔」の心臓をその身に宿している彼女は、デンジと同じ「武器人間」であり、爆弾の悪魔となって戦うことが出来ます。

(チェンソーマン 6巻 藤本タツキ / 集英社)

そんなレゼは、火力・機動力・「武器人間」としての練度など、とにかく全てにおいてトップクラスであり、終始デンジを圧倒。

ド派手な攻撃の数々で、街に甚大な被害を及ぼしました。

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ビーム

(チェンソーマン 6巻 藤本タツキ / 集英社)

ビームは対魔特異4課に所属する「サメの魔人」であり、パワーに代わって一時的にデンジのバディを務めるデビルハンターです。

デンジのことを「チェンソー様」と呼び慕っており、絶対服従を誓っています。

レゼ編では、持ち前の”短い間であれば悪魔の姿になることが出来る”という特性を生かし、デンジの”足”として活躍しました。

早川アキ

(チェンソーマン 6巻 藤本タツキ / 集英社)

早川アキは、デンジよりも先輩のデビルハンターであり、「未来の悪魔」と契約を結んでいます。

姫野亡きあとは天使の悪魔とバディを組んでおり、「レゼ」編では2人で活躍しました。

第一印象は互いに最悪だったものの、今回の共闘を経て距離を詰めることになります。

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天使の悪魔

(チェンソーマン 4巻 藤本タツキ / 集英社)

天使の悪魔は公安対魔特異4課に所属しており、早川アキのバディを務める悪魔です。

怠け癖を持っており、バディとして出会った当初、アキとの相性は最悪に近い状態でした。

しかし、今回の「レゼ」編でのやり取りを経て、徐々に距離を詰めることになります。

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マキマ

(チェンソーマン 1巻 藤本タツキ / 集英社)

マキマは公安に所属する内閣官房長官直属のデビルハンターであり、デンジやアキの上司にあたる人物です。

「レゼ」編では終盤に登場し、得体のしれない力を見せつけます。

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レゼ編のストーリー解説

1. レゼとの出会い

姫野の死を受けて、ほとんど悲しみを感じなかったデンジは、自身が心を失ってしまったのではないかと考えるようになっていました。

しかし、マキマとのデートを経て自分に心があることを再確認したデンジは、マキマ以外の女性を好きにならないと誓います。

(チェンソーマン 5巻 藤本タツキ / 集英社)

そんなデンジでしたが、雨宿り先で出会った少女 レゼの笑顔を見、一気に心を揺り動かされてしまいました。

出会いの後、レゼが働くカフェ”二道”に入り浸るようになったデンジ。

2人の仲は、日を増すごとに近付いていきます

2. 夜の学校にて

レゼに誘われ、夜の学校を探検することになったデンジ。手を繋いで廊下を進み、2人は夜の学校を大いに楽しみます。

そんな中、学校には「チェンソーの悪魔の心臓」を狙った殺し屋が潜入。殺し屋は効率よく事を済ませるため、デンジの同行者 レゼの身柄を狙うことに決めます。

トイレに立ったタイミングで殺し屋に追われ、屋上まで追い込まれてしまったレゼ

(チェンソーマン 5巻 藤本タツキ / 集英社)

逃げ場が失われ、そのまま捕まってしまうかに思われたレゼでしたが、謎の近接格闘技術によって殺し屋を瞬殺

何事もなかったかのようにデンジの前に戻りました。

3. レゼの正体

(チェンソーマン 6巻 藤本タツキ / 集英社)

日が変わって、祭りに行くことになったデンジとレゼ。

打ち上げられる花火をバックにデンジの唇を奪ったレゼは、なんとそのままデンジの舌を噛み切ってしまいました

武器人間に変身することで回復しようと試みたデンジでしたが、エンジンを吹かす前に手首を切り落とされてしまいます。

(チェンソーマン 6巻 藤本タツキ / 集英社)

レゼの正体は、「チェンソーの悪魔の心臓」を狙う刺客の1人にして、「爆弾の悪魔」の心臓を持つ武器人間

デンジの身に危機が迫ります。

4. vsレゼ

危険に陥っていたデンジでしたが、一時的にバディを組んでいたビームに助け出され、対魔2課の訓練施設に逃げ込むことに成功しました。

デンジは訓練施設内でアキ・天使の悪魔と合流し、血を飲むことで無事回復を果たします。

その後、アキの運転でレゼから逃げるデンジ達ですが、背後から対魔2課を皆殺しにしたレゼが追跡。

(チェンソーマン 6巻 藤本タツキ / 集英社)

覚悟を決めたデンジは車外に飛び出し、レゼとの血戦に臨みます。

圧倒的火力と機動力を持つレゼに対し、デンジはビームに騎乗することで対抗。

多くの被害を出しつつ、2人の戦いは終結に近付いていました。

5. 決着と最期

激戦を経て、星空の下で対峙した2人。

レゼとの間に圧倒的な実力差があることを理解していたデンジは、レゼと自身を”チェーン”で巻き付けることにより、相打ち狙いで海に身投げすることにしました。

(チェンソーマン 6巻 藤本タツキ / 集英社)

しばらくして、浜辺で目を覚ました2人。

デンジはレゼと共に逃げる決意をし、彼女が働いていたカフェ”二道”で待つことに。

しかしレゼは、任務に時間をかけ過ぎたことを受け、単身で逃げ出そうとしていました。

山形行きの新幹線を待っていたレゼですが、デンジの姿が脳裏に浮かび、カフェ”二道”に向けて走り出します。

二道まであとわずかというところで、レゼの前に現れたのはマキマでした。

(チェンソーマン 6巻 藤本タツキ / 集英社)

懸命に抵抗するレゼですが、マキマと天使の悪魔により、静かに命を絶たれてしまいます

二道で待つデンジがそのことを知る由もなく、「レゼ」編はほろ苦い形でその幕を閉じました。

単行本のネタバレ一覧

チェンソーマンの単行本一覧
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(C)藤本タツキ
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