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【鬼滅の刃】蛇柱「伊黒小芭内」の衝撃の過去|甘露寺との関係について

鬼滅の刃(きめつのやいば)の蛇柱「伊黒小芭内(いぐろおばない)」の解説記事です。伊黒の壮絶な生まれや一族、過去などについて解説していきます。

伊黒小芭内(いぐろおばない)とは?

鬼殺隊最高戦力「蛇柱」

伊黒小芭内とは、鬼殺隊「柱」の1人です。水の呼吸から派生した「蛇の呼吸」を会得。波打つ刃の日輪刀とうねるような太刀筋で、蛇の如き斬撃を与えます。

甘露寺に思いを馳せる伊黒

伊黒の性格・魅力

ネチネチと粘着質な性格

相手をしつこく責めるような発言が多く、粘着質な性格です。柱という卓越した地位にいながらも、性格は俗世的というギャップが、伊黒の魅力とも言えます。

自分の身を盾に部下を守る

部下を守るシーンが多々見られます。負傷した炭治郎や甘露寺を庇ったり、無限城では自身が前線に立ち、鬼を一手に引きつけました。人間を信用しないと言いながらも、伊黒の優しい一面が垣間見えます。

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伊黒の強さ・蛇の呼吸と型

弐ノ型「狭頭の毒牙」

狭頭の毒牙の画像

毒蛇が確実に敵を仕留めるがごとく、鬼の首を狙い撃つ技。上弦の鬼「鳴女」との戦いで使用。

伍ノ型「蜿蜿長蛇/えんえんちょうだ」

えんえん長蛇の画像

大蛇が這うように移動しながら鬼の首を刈り取る技。

伊黒の過去/口の包帯について

金品を強奪する一族出身

伊黒は、人々から金品を強奪して生計を立てる一族に生まれます。女ばかりが生まれる家系であり、伊黒は370年ぶりに生まれた男の子でした。

座敷牢に軟禁されますが、親族から気味が悪いほど優しくされ、食事もたくさん提供され、生活に困ることはありませんでした。

蛇鬼の生贄として生かされていた

12歳になった頃、突如座敷牢から豪華な部屋に連れ出された伊黒。そこに鎮座していたのは、女の蛇鬼でした。伊黒の一族は、鬼と結託して金品を強奪していたのです。

珍しい目をした伊黒は、生まれた時から蛇鬼に気に入られ、成長して大きくなるまで(後に食べるため)生かされていました。

蛇鬼を見て絶望的な表情を浮かべる伊黒

口を割かれてしまう

口を割かれた伊黒の口元

まだ生かされることになった伊黒ですが、蛇女の命令の元、口元を割かれてしまいます。蛇女が自分と伊黒の口の形を揃えたい、という狂気的な理由のために。

座敷牢で鏑丸に出会う

鬼に食われるために、親族に見捨てられ軟禁され続ける伊黒。伊黒が信用できるのは、牢にたまたま迷い込んだ蛇「鏑丸」だけでした。

逃亡し炎柱に救われる

生き延びたかった伊黒は、逃亡を決意します。盗んだ簪で牢の格子を地道に削り、牢から脱出します。途中蛇女に見つかってしまいますが、当時の炎柱によって救出。鬼と結託する一族からも脱出することができたのでした。

重くのしかかる50人の命

保護された伊黒は、炎柱のはからいで鬼から生き残ったいとこと再会します。しかし、いとこから告げられたのは「伊黒が逃げたせいで50人が死んだ」という辛辣な言葉。

逃げた伊黒を傲慢に罵る従姉妹

何の正当性も無い言葉ですが、伊黒の心は抉られます。自責の念に駆られる伊黒は、自分を少しでも「いいもの」と感じるために、鬼狩りとして奔走し、柱の境地まで至るのです。

伊黒と甘露寺蜜璃の関係(おばみつ)

伊黒は蜜璃のことが好き

炭治郎に忠告する伊黒

188話にて、伊黒が恋柱「甘露寺蜜璃」のことを好きだと判明します。蜜璃に靴下をプレゼントしたり文通をするなど、蜜璃を特別扱いしている描写が今まで見れられましたが、それは恋愛感情に起因した行動でした。

ちなみに伊黒が恋に落ちた理由は、一目惚れです。

好意を伝えるつもりはない

しかし伊黒は、自身の出自が「汚れた一族」であることから、甘露寺の傍にいることにずっと抵抗を感じていました。無惨を倒して死に、汚れた一族の血を浄化できるまで、蜜璃に好意を伝えない決意をするのでした。

刀の柄には植物の「ナンテン」

伊黒の刀の柄

伊黒の刀の柄には、蛇とおそらくナンテンの葉が模してあります。
また、19巻(伊黒が表紙)のカバーを取ると「ナンテン」らしき植物が描かれています(実際に購入してご確認ください!)。

ちなみにナンテンの花言葉は、「私の愛は増すばかり」「良い家庭」になっていて、こういった細かい部分でも甘露寺への想いが溢れています。

伊黒は死亡している?

200話で悲しい現実が迫る

無惨戦を最前線で戦い続けた伊黒ですが、負傷状況が深刻で瀕死になってしまいます。

最後は甘露寺とお互いに好意を伝え合い、来世で結婚することを誓い死亡します。悲しい結末ではありますが、現世では決して結ばれないと確信していたおばみつにとっては、ある意味でのハッピーエンドと言えるのではないでしょうか。

戦闘シーンのある19巻

19巻の表紙画像

伊黒の初登場巻は6巻。そして19巻では、ついに伊黒の戦闘シーンが登場し、蛇の呼吸の詳細が描かれています。

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伊黒小芭内の声優・基本情報

声優は鈴村健一さん

伊黒小芭内の声優を担当しているのは、鈴村健一さんです。その他の作品では、銀魂の「沖田総悟」やデジモンフロンティアの「木村輝一」役などを演じています。

プロフィール

名前 伊黒小芭内
階級 蛇柱(へびばしら)
誕生日 9月15日
身長 162cm
体重 53kg
出身地 東京府 八丈島 八丈富士
<西山>(八丈富士)
趣味 川柳、俳句、飴細工を作っているところをずっと眺める
好きなもの とろろ昆布

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鬼と人との切ない物語__。

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(C)吾峠呼世晴
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