ワンピースの登場キャラクター「ニコ・ロビン」の技や強さについてまとめています。今までの活躍、壮絶な過去や性格・プロフィール、名言・青キジとの関係など、ロビンにまつわる情報を掲載しているので、ロビンを詳しく知りたい方は参考にしてください。
この記事は、重大なネタバレが含まれる可能性があります。アニメ派の方や、本誌をまだ読み進めていない方が閲覧する際はご注意ください。
ニコ・ロビンとは?
歴史の真実を追う考古学者
ロビンとは、海賊団麦わらの一味の船員であり、リオ・ポーネグリフの解明を目標とする考古学者のこと。考古学の聖地オハラで学んだ豊富な知識を持っており、謎に満ちた空白の100年の真実に迫っています。
古代文字を読めるため、幼少期の頃から政府に”悪魔の子”と呼ばれ、指名手配犯に。誰のことも信用せずに生きてきましたが、麦わらの一味との出会いを通じ、仲間のために尽力するように。
一味の戦闘員としても活躍
ロビンはどこか儚げで妖艶さを兼ね備える女性ですが、ハナハナの実の能力で戦闘員として活躍することも可能。花のように手を生やして、数多の強敵をなぎ倒してきました。
ロビンの現在状況はこちら
麦わらの一味
モンキー・D・ルフィ |
ロロノア・ゾロ |
サンジ |
ウソップ |
ナミ |
トニートニー・チョッパー |
ニコ・ロビン |
フランキー |
ブルック |
ジンベエ |
ロビンの性格・魅力
どんな時でも冷静沈着
考古学者かつ壮絶な生い立ちゆえに、大抵のことに動じることはなく、常に冷静沈着に行動する頭脳派。ルフィの無茶な行動にも文句1つ言わず、にこやかについていく姿が特徴的です。
声を荒げることもほとんどないので、振る舞いがどこか気品に溢れています。冷静で知性的な点こそが、ロビン最大の魅力の1つでしょう。
意外とズレた感性を持っている
知的ゆえにクールな印象がありますが、実際は一般人からズレた感性を持っており、読者を困惑させることも多々。特にロビンの妄想は、いつもブラックユーモアに満ち溢れています。
例えば、バーソロミュー・くまと対峙した時。七武海との連戦で一味に危機迫る中、肉球の能力者であることを知ったロビンは、1人だけ真顔で可愛らしい猫の姿を想像していました。
場の空気を全然読まない妄想を、平気でするところが笑えてしまいます。
時折怖いセリフをつぶやく
ロビンは、思ったことをストレートに口に出す性格。ポロリと辛辣な言葉を吐くことがあり、ウソップなどは、度々ロビンの発言に恐れをなして泣いてしまうこともあります。
例えば、魚人島でルフィたちとはぐれてしまった際には「海獣に体を食い千切られていなければいいけど…」と発言。突然真顔で、仲間の死を連想させるようなネガティブ発言をしてしまうのです。
冷静に見えて意外とツッコミどころの多いところも、ロビンが人気の理由の1つです。
ロビンと関係の深い人物
ハグワール・D・サウロ
元海軍中将であり、オハラに流れ着きロビンと共に過ごした人物。オハラへのバスターコールに異議を唱え、海軍に捕まったオルビアを救い出した張本人でもあります。
バスターコール発令時には、自身の身を盾にして砲撃からロビンを守り切りました。
最期はクザンに凍らされてしまいますが、「生きていれば必ず仲間に出会えること」をロビンに伝え、死の直前にロビンに生きる希望を与えています。
ニコ・オルビア
考古学者でありロビンの実の母親。ロビンとは違い、真っ白な髪の毛が印象的です。ポーネグリフの研究のため、ロビンが2歳の頃から世界中を旅しており、世界政府から指名手配されていました。
ロビンが8歳の頃にオハラに帰還し、再会を果たした2人。しかし、オハラを襲ったバスターコールにより2人の中は引き裂かれ、オルビアは本を守り抜いて末に死亡してしまいます。
青雉(クザン)
オハラを襲ったバスターコールに中将として参戦し、ロビンをオハラから逃した人物。友人であり裏切り者のサウロの意志を継ぎ、ロビンが脱出するための海路を作り出しました。
脱出後は、ロビンの動向を20年もの間影から観察。CP9編でロビンを始末する予定でしたが、ロビンが麦わらの一味を信頼していることを確認し、抹殺から手を引くことになります。
ロビンの能力と強さ|変身・変形
ハナハナの実を駆使して戦う
ハナハナの実を食べた超人系悪魔の実の能力者。自分の体の各部分を、どこにでも花のように咲かせることができます。いくつもの腕を使った関節技や、巨大化させた手足で変幻自在に戦うのが特徴的。
さらに2年間の修行を終えた後は、分身のように自分の体ごと咲かせることが可能となり、攻撃がより多彩になっています。
ロビンの技一覧
ロビンの技は基本的に「〜輪咲き」という名称となっており、生やす手の本数に応じて、二輪咲きや八輪咲きなどに技の名前が変わっていきます。
そして生やした手を使って、クラッチ・ツイスト・スラップなどの攻撃を繰り出して戦います。
六輪咲き(セイスフルール)
6本の手を敵の体に咲かせて相手を攻撃する技。クラッチ/関節技、ツイスト/ねじれ技、スラップ/ビンタなどの攻撃パターンが存在します。
百花繚乱(シエンフルール)
100本の手を咲かせる技。手をレールのように敷いてその上で人を転がしたり、大量にいる敵の足首を掴んで転ばせる、また羽のような生やして一時的に空を飛ぶことも可能です。
千紫万紅(ミル・フルール)
1000本の手を咲かせる技で、新世界編以後に使用するように。1000本の手を1本の巨大な腕に束ねて攻撃したり、地面に大量の手を生やして小人のような存在を捕まえることも可能です。
覇気は使用できない
ワノ国時点では、ロビンが覇気を使用するシーンは描かれていません。戦闘には参加していますが、あくまで考古学者であり戦闘が主軸ではないため、今後覇気が覚醒しない可能性は十分に考えられます。
しかしワノ国では敵勢力が大量にいるため、次の戦闘でロビンが新たな境地に至る可能性は高いです。もしかすると覇気の覚醒となるかもしれません。
ロビンの壮絶な過去
オハラで生まれ1人で暮らす
西の海オハラで生まれたロビンは、2歳の頃に母オルビアが旅に出たため、家族と暮らしたことはほぼありません。8歳の時には、おばさんの家に引き取られ暮らしていました。
形式的には1人ではありませんが、おばさんはロビンに家事を全て任せて、ロビンを残して家族と食事に行くなどは日常茶飯事。
さらにロビンと同世代の子供たちは、ハナハナの実を恐れてロビンを避けるように。ロビンは孤独の幼少期を過ごし、涙を流すこともありました。
8歳で考古学者に
孤独ゆえに、幼少期からオハラ図書館に通いつめたロビン。異例の8歳で博士号を獲得し、考古学者となります。クローバー博士を含めた学者たちは、ロビンの合格を心から祝福。
しかしロビンの目標は「空白の100年」を解き明かすこと。ロビンの身に危険が及ぶと考えたクローバー博士は、ロビンにこれ以上空白の100年の研究をしないよう厳しく叱責します。
ロビンが考古学者になった日に母オルビアも捕まってしまい、空白の100年に関する研究は危険極まりないのでした。
サウロとの出会い
クローバー博士に叱責された後、海辺を訪れたロビンは浜辺に倒れているサウロと遭遇。デレシと笑うサウロに興味を持ったロビンは、毎日サウロのもとに通い、友達のような関係に。
次第にサウロに心を許し始めたロビンは、母オルビアと共に海に出て、空白の100年を研究したいという自身の夢をサウロに打ち明けます。
しかし考古学者オルビアの名前を聞いたサウロは、今いる島がオハラだと知って様子が豹変。
元海軍中将であるサウロは、オハラの学者を消し去るために海軍の軍艦が来ていることを、ロビンに伝えるのでした。そして、母のオルビアもオハラに戻ってきているかもしれないと。
母のオルビアと遭遇
サウロの話を聞いたロビンは、オルビアに会うために図書館へ。しかしオルビアの姿はなく、ロビンはクローバー博士から、考古学者であることを明かしてはならないと、強く命じられます。
海軍に捕まった学者たちのそばを離れないロビン。しかしその学者たちの中に、白髪の女性を発見するのです。その女性の正体はオルビア。
ロビンは最初オルビアだと気づきませんでしたが、オルビアを見つめているうちに母だと確信。涙を流しながら「お母さんですか?」と叫び、自分が娘であることを伝えようとします。
バスターコールの中から逃走
母と一緒に過ごしたかったロビンは、ポーネグリフを読めることも伝えます。海軍にその事実がバレてしまいますが、バスターコールが始まったことで海軍は逃走。
ロビンは少しの間、オルビアと2人きりの時間を過ごすのでした。しかしオルビアはオハラの本を守る必要があり、サウロにロビンを避難船に連れて行くよう伝え、2人は別れることに。
サウロ中将の護衛のもと避難船へと向かいますが、その道中でクザンに遭遇。サウロは凍らされてしまい、CP9にも見つかり、どこにも逃げ場がありません。
しかし行き過ぎた正義を見たクザンは、サウロの意志を継ぐロビンを生かすことに。小舟をロビンに渡し、ロビンはオハラを1人脱出するのでした。
各所を裏切って生活
オハラから逃走したものの、8歳で7,900万ベリーという高額な懸賞金がついたことから、裏切られ・裏切る生活を続けることとなったロビン。
しかしポーネグリフの研究を諦めることはできず、各所を寄生木のように転々と暮らすようになります。その過程でロビンはクロコダイルと出会い、バロックワークスを創設するのでした。
ロビンの来歴と懸賞金の推移
ロビンの懸賞金の推移
過去 | 7,900万ベリー | オハラのバスターコールを生き残り8歳で賞金首に。歴史の本文を読めるため、子供ながらに高額。 |
---|---|---|
エニエス・ロビー編 | 8,000万ベリー | 中枢機関エニエス・ロビーに連行されたが、麦わらの一味の助けで見事バスターコールを生き残る。 |
ドレスローザ編 | 1億3,000万ベリー | SOP作戦に参加、幹部ディアマンテ討伐に貢献し、ドレスローザを救う。海軍大将イッショウの追跡も回避している。 |
グランドライン前半
アラバスタ編
ポーネグリフを求めるロビンは、クロコダイルと手を組みバロックワークス社を設立。4年間副社長として、アラバスタ転覆の準備を進めていました。
しかしあくまで目的はポーネグリフのため、作戦の当日には敵であるルフィを救う行動をとることも。最終的にはアラバスタのポーネグリフを閲覧しますが、プルトンの秘密をクロコダイルに話さず。
確かにプルトンのことが記載されていましたが、ロビンの求めたリオ・ポーネグリフではありませんでした。
予想が外れてしまい、死ぬことを決意したロビン。しかし瓦礫が降り注ぐ中ルフィに命を救われたことで、麦わらの一味に仲間入りを果たします。
空島編
モンブラン・クリケットの助けを借り、ログポースの指す空島を訪れた麦わらの一味。空島は神エネルが支配しており、厳格な監視体制が取られていました。
ロビンは不法入国の罪をきせられ、生贄として神の国アッパーヤードへ。ルフィたちと合流後は、黄金探索組として、アッパーヤードに眠る黄金のありかを探します。
その道中でシャンドラの遺跡を見つけたロビンは、巨体がウリの神兵長ヤマと対峙。貴重な遺跡を守りながら攻撃に転じ、見事勝利を納めます。
エニエス・ロビー編
損傷の激しいメリー号を修理するべく、ウォーターセブンに立ち寄る麦わらの一味。しかし、ロビンはCP9と接触し、仲間をバスターコールの人質にとられたため一味を離れることに。
一時は死を受け入れたロビンですが、エニエス・ロビーまで自分を助けにきた仲間たちに、生きたいという本心を打ち明けます。
スパンダムに連行されながらも抵抗を続け、ついにはバスターコールを逃れ、エニエス・ロビーからの脱出に成功するのです。
スリラーバーク編
魚人島に向かう途中で魔の三角地帯に入ったロビンたちは、海賊船スリラーバークに遭遇。巨大船に君臨するゲッコー・モリアに影を奪われた麦わらの一味は、スリラーバーク四怪人との戦いに突入します。
ロビンはチョッパーと共に、ドクトル・ホグバック、シンドリーたちと対峙。ゾロとサンジの影が入ったゾンビを、同士討ちさせるのでした。
ホグバックたちとの戦闘後は、仲間たちと合流してオーズ・モリアとの戦いに貢献します。
シャボンディ諸島編
船のコーティングのため立ち寄ったシャボンディ諸島で、レイリーやケイミーたちと出会い交流を深めたロビン。しかしケイミーが捕まり、人間オークションへ出品されてしまいます。
ケイミーを助けるため、ロビンはオークション会場に潜入。ケイミー救出に成功しますが、ルフィが天竜人に逆らったことで、海軍大将・黄猿が出てくる最悪の事態に。
さらにはパシフィスタや戦桃丸、王下七武海のバーソロミュー・くまも上陸。くまの能力により、ロビンは東の海のテキーラウルフに飛ばされてしまうのでした。
マリンフォード編
くまの能力で東の海テキーラウルフに飛ばされたロビンは、労働者として巨大な橋を建設する重労働を課せられることに。。シャボンディ諸島に戻るため逃走を図りますが、その場にいた革命軍により解放されます。
革命軍に保護されたロビンは、新聞から3D×2Yのメッセージを解読。ルフィを支える力を得るため、革命軍の本拠地バルディゴに向かうのでした。
グランドライン後半
魚人島編
マリンフォード頂上決戦から2年。シャボンディ諸島に再集結した麦わらの一味は、新世界に入るための通過点となる深海の“魚人島”へ向かいます。
魚人島ではルフィたちと別れ、海の森にポーネグリフがあるという情報を入手。単独で海の森を訪れ、“ジョイボーイ”の謝罪文を見つけ出します。
海の森を出た後は、“新魚人海賊団”による王国へのクーデターを止めるため、一味は新魚人海賊団と戦うことを選択。ロビンはジンベエの依頼のもと人間の奴隷たちを解放し、ハモンドを討伐するのでした。
そしてロビンは戦いの後、ネプチューン王からとジョイボーイと古代兵器について会話をし、古代兵器ポセイドンについての情報を得ます。
パンクハザード編
ついに新世界へと突入した麦わらの一味。偶然訪れた「パンクハザード」という島には、恐ろしい野望を持つ科学者、シーザー・クラウンの研究所が存在していました。
ルフィらとともに島に上陸したロビンは、シーザーの能力で気絶してしまい檻に収監されることに。しかし、ローの手助けにより檻から脱出に成功します。
その後研究所内では、チョッパーと協力して暴走する巨大な子供たちを食い止めることに貢献するのでした。
ドレスローザ編
人質と引き換えに、ドフラミンゴの王下七武海と王位を返上させた麦わら・ローたちは、ドレスローザに上陸。しかし返上はドフラミンゴが流した虚報で、一味は狡猾な罠に絡め取られていきます。
ロビンはシーザーの引き渡しのためグリーンビットに渡りますが、トンタッタ族に捕まり地下へ。しかし誤解はすぐに解け、工場破壊を目論むSOP作戦に参加することになります。
工場の地下では、トレーボル・シュガーと対峙。ウソップとトンタッタ族と協力し、見事シュガーを気絶させるのでした。
ゾウ編
ナミたちのいるゾウを訪れたロビンたち。チョッパーの治療の甲斐もあり、百獣海賊団の侵攻で壊滅的な打撃を受けたミンク族から、手厚い歓迎を受けます。
しかし、ビッグマムの領地にサンジが連れされたことを知り、ルフィたちはサンジを助けに向かうことに。
ただあくまで目標はカイドウであるため、ロビンはルフィらと別れ一足早くワノ国へと向かい、カイドウ討伐のための準備を開始するのでした。
ロビンの名勝負2選
VS 神兵長ヤマ
空島のアッパーヤードにて、神兵長ヤマと対峙。ヤマはロビンがシャンドラの古代遺跡を破壊しながら戦い、考古学者のロビンは怒りをあらわにします。
しかしロビンはハナハナの実の能力で応戦しますが、巨体な体を持つヤマに関節技がきまらず、苦戦を強いられる展開に。
それでもロビンは諦めず、攻撃を受けたフリをして遺跡とは離れた位置にヤマを誘導。遺跡を守らずとも戦えるようになり、全力を出したロビンは一瞬でヤマを葬り去ります。
ロビンの考古学への愛が現れた名勝負でした。
VS スパンダム&海兵
エニエス・ロビーにて20年ぶりにバスターコールを目の前にし、震えからその場に座り込んでしまうロビン。しかしオハラの時とは違い、ロビンにはたくさんの仲間ができていました。
仲間がいれば恐がることは何もないと気づき、立ち上がるロビン。生きることに希望を見出し、迫りくる海兵たちを退けつつ、最後には宿敵スパンダムにとどめを刺すのでした。
ロビンの名言3選
「生ぎたいっ!!」
麦わらの一味を救うため、またバスターコールの悲劇を二度と産まないために、自らの命を犠牲にしてエニエス・ロビーを訪れたロビン。
世界政府の中枢機関に足を踏み入れたことでロビンの生存はほぼ不可能となりますが、ロビンの意志を知ったルフィたちは、危険をかえりみずエニエス・ロビーに参戦します。
ついにロビンの前にたどり着いたルフィ。「生きたいと言え!」というルフィの叫びはロビンの心に届き、ロビンは涙を流しながら本心で「生き”たい」と叫ぶのです。
「私!!ロビンです!!大きくなったけど…私を覚えていませんか?」
オハラの学者たちの処刑とバスターコールが始まる中、ロビンは学者たちの中にオルビアを発見。見つけた当初はオルビアだと気づきませんが、次第に母であることを確信。
CP9に連行される母に、ロビンは”あなたの娘です“と泣きながら叫び伝えます。
オルビアは自分が母だと認めてしまうと、ロビンが犯罪者の娘となってしまうことを恐れていましたが、最期はロビンの気持ちに答え、2人きりの時間を過ごすのです。
ロビンが6年間も待ち望みにしていた母との再会、ロビンを置いていったことに対するオルビアの罪悪感など、複雑な感情が絡み合うこのシーンは涙なしには読めません。
「私の夢には敵が多すぎる」
アラバスタにて、国王コブラの案内のもとポーネグリフにたどり着いたロビン。しかしそこに書かれていたのは、あくまでプルトンの情報で、ロビンの求めるリオ・ポーネグリフではありませんでした。
アラバスタにあると確信してバロックワークスに4年間所属していましたが、期待から大きくそれた内容に落胆を隠しきれず。
最後の希望が打ち砕かれ、思わずコブラにこの言葉をこぼすのでした。ロビンの半生が壮絶だったことを一言で表した名言です。
ロビンのプロフィール
年齢 | 30歳 |
---|---|
誕生日 | 2月6日 |
星座 | 水瓶座 |
身長 | 188cm |
血液型 | S型 |
出身 | 西の海、オハラ |
好物 | サンドウィッチ、甘すぎないケーキ、コーヒーに合う物 |
CV | 山口由里子 |
麦わらの一味
モンキー・D・ルフィ |
ロロノア・ゾロ |
サンジ |
ウソップ |
ナミ |
トニートニー・チョッパー |
ニコ・ロビン |
フランキー |
ブルック |
ジンベエ |
(C)尾田栄一郎
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