アクタージュ

アクタージュ33話のネタバレとこれまでのあらすじ【act-age】

立ち稽古に入って20日、本番まであと30日を控えて夜凪はカムパネルラの役をモノにしていた。
劇団のメンバーたちは、夜凪が急激な変貌を見せたことに驚きを見せる。雰囲気や顔つきが変わっただけではなく、感情を当たり前のように表現できている。
感情表現と役作り、という2つの課題を乗り越えた夜凪は、役者として一皮むけつつあった。

アクタージュ33話のネタバレ

週刊少年ジャンプ連載「アクタージュ act-age」の概要

大手芸能事務所スターズが主催する俳優オーディション。
未来のスターを目指す3万人の応募者の中に、異彩を放つ少女が1人──

天才女優と鬼才監督の出会いから始まる、1本の映画を巡るアクターストーリー、開幕!!

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32話までのあらすじ

千世子が夜凪の家を訪れてきて、突然泊めてほしいと頼まれ泊めることになる。
夜凪が落ち込んでいるのを見抜き、千世子が理由を聞くと、カムパネルラを演じられないと弱気になっていた。
阿良也の化物ぶりを見て自信を喪失してしまったのだ。

翌日、夜凪を渋谷へ連れ出すことにした千世子。
普通の友だちと遊ぶように、渋谷の街を満喫する2人。

スタバで話していると、役に成りきれないなら降板したほうがいいのでは、と再び弱気になり始める夜凪。
そんな夜凪を励ます千世子。

実は千世子は今日、「平凡な女子高生」の役作りに来ているのだという。
夜凪を元気づけるために連れ出したのではなく、あくまで利用しただけなのだ。

千世子は、カムパネルラについて話しはじめる。
いつもキラキラしていて、どこか遠くを見ていて、誰よりも優しい。
それは、千世子にとっての夜凪であって、初めから夜凪は千世子のカムパネルラなのだと言う。

つまらない悩み方をするな、と発破をかける千世子。
色々と吹っ切れた様子の夜凪は、無事カムパネルラをを演じられるようになった。

そして、ここからは演出家の仕事だと、巌がついに動き始める……!

33話のネタバレ

立ち稽古に入って20日、本番まであと30日を控えて夜凪はカムパネルラの役をモノにしていた。
劇団のメンバーたちは、夜凪が急激な変貌を見せたことに驚きを見せる。

雰囲気や顔つきが変わっただけではなく、感情を当たり前のように表現できている。
感情表現と役作り、という2つの課題を乗り越えた夜凪は、役者として一皮むけつつあった。

それを見て巌は、まだ化けさせられると感じる。
銀河鉄道の夜は、死への旅路をテーマとした物語だが、彼らは死というものを知らない。
巌はとある試みをすることにした。

—————-
屋形船に集まって宴会をすることになった劇団メンバーたち。
夜凪と七生で、どちらがアキラに色気を感じさせられるかと競い、乾杯の前から勝手に盛り上がっている。

巌は、景色を見ながら楽しむのが屋形船で、外を見るように言う。
外には屋形船から見た街の灯りが煌めいていて、さながら銀河鉄道の車窓から見た眺める銀河だ。

あの灯り1つ1つは人の営み(生活)で作られたものだが、自分たち乗客はその光に2度と触れることが許されない。
つまりこの景色は、死へと向かう乗客たちにとっての死の風景となる。

やたら饒舌な巌を見て、これを見せるために屋形船に呼んだのかと思うアキラ。

一通り盛り上がったあと、録画した自分の芝居をスマホで見返しているアキラ。
セリフや発声などしっかりこなせているはずなのに、阿良也や夜凪と何かが違う、何かが物足りないとずっと感じていた。

その芝居を横から見て、つまらないと講評する巌。
初めて巌から芝居についての意見をもらったアキラは驚く。

巌が言うには、アキラは自覚のない嘘吐きなのだと。
役者を自由の無いものだと誤解していて、母親の名前や事務所の看板がアキラをそうさせているのではないかと言う。

「役者は本来この世で最も自由な職業である」その真理を理解しなければ一生そのままだと言われるアキラ。
どういう意味かと聞き返そうとすると、巌はすでに寝ていた。

戸惑っているアキラのもとへ、七生が酔い絡みをしてくる。
最後だからと巌が奮発してくれているので、楽しもうと言う七生。

「最後」という言葉に引っかかるアキラが聞くと、この銀河鉄道の夜は巌にとっての最後の舞台になるのだと言われる。
あの「世界が認める巌裕次郎」がなぜこのタイミングで引退するのかと動揺するが、歳には勝てないと巌は言っていたらしい。

どうして自分なんかが、そんな重要な舞台に出演できることになったのかとつぶやくアキラ。
そこへ亀太郎が、アキラの履いているものをすべてずり下げて露出させてくる。

怒るアキラに、早くお前の芝居をみんなに認めさせろと激を飛ばす亀太郎。
自分にはできないと、フルチンで演じる前から自虐するなと。

どうすれば成長できるのかと思い悩むアキラだったが、七生は「まだ30日もある」と伝える。
巌の下で過ごす30日間は、普通の30日とは全く違うと言う七生。巌の下にいれば、いくらでも化けられると。

景色を見ながら、ぽけーっとしている夜凪。
そこへ阿良也がやってきて、巌が呼んでいると伝える。

巌の呼び出した意図とは……!?34話へと続く

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