3体に分裂する沼の鬼との戦いに苦戦する炭次郎、1体に背後をとられるが間一髪禰豆子の蹴りで難を逃れる。とどめを刺すべく沼の鬼の一体を追いかけるが___。
鬼滅の刃12話(アニメ7話相当)のネタバレ
週刊少年ジャンプ連載「鬼滅の刃」の概要

時は大正。竈門炭治郎は、家族とともに山でつつましくも幸せな日々をおくっていた。
ある日、町で炭を売りに出かけた炭治郎が山に戻ると、家族は鬼に襲われ血だまりの中で絶命していた。
唯一、一命をとりとめていた妹・禰豆子を救うべく、降りしきる雪の中背中に背負い必死に雪山を下りる炭治郎。
その途中、禰豆子は突然唸り声を上げ、炭治郎に襲いかかる。鬼と人との切ない物語__。
前回11話のネタバレ

11話のおさらい
・和己の婚約者里子をさらった鬼を追う炭次郎と禰豆子
・鬼の気配がしたところには沼の鬼がおり、すでに里子を喰った後のようだった
・禰豆子を人間に戻すためには”鬼舞辻無惨”と接触する必要があるため、沼の鬼から情報を得たい炭次郎
・沼の鬼との戦いに苦戦していた炭次郎だが、禰豆子の助けにより戦況が有利に動くか_?
12話(2巻)のネタバレ
3体に分裂する沼の鬼との戦いに苦戦する炭次郎、1体に背後をとられるが間一髪禰豆子の蹴りで難を逃れる。とどめを刺すべく沼の鬼の一体を追いかけるが、動きが速く中々仕留めることができない禰豆子に炭次郎は深追いするなと注意を促した。
禰豆子は炭次郎の元へ戻り体制を立て直した。人間のころは守らなければならない存在であった禰豆子だが、今は鬼であるため守らなければならないほど弱い存在ではなくなっていた。禰豆子を信じ、和己たちを守るように指示を出した炭次郎は沼の鬼を追いかけ、沼に入っていった。

沼の中にはこれまでにさらわれた者たちの着物がたくさんあった。こんなにもたくさんの罪のない者たちをさらい、殺したことに炭次郎ははらわたが煮えくり返るような怒りを感じていた。空気のもなく、沼の中で戦えるはずもないと思った沼の鬼は炭次郎のことをなめていた。しかし、炭次郎は狭霧山での空気の薄い中での鍛錬、そして水の中でこそ力を発揮する技があった。不安定な場所でも使える、体をねじることで強い渦を発生させる。

全集中した瞬間、隙の糸が匂いを感じ技を発動した。技は鋭い大きな刃となり周りを巻き込むように切り裂き、3体のうち2体の沼の鬼を倒した。空気のない環境で苦しくなってきた炭次郎は急いで地上へ向かう。
一方、禰豆子は沼の鬼との戦いは有利に動いていた。禰豆子は鬼になる際に与えられた血が他の鬼よりも多いため、異能が使えなくても素早く戦闘力も高かった。禰豆子は鬼に目を攻撃され隙ができてしまい、さらに顔を狙って攻撃してきたが、沼から戻ってきた炭次郎に腕を斬られ身動きが取れない状態になった。沼の鬼を追い込んだ炭次郎は鬼舞辻無惨ついて知っていることはないか問いただすが、おびえた様子で言えないと答えた。
これまでのネタバレ
https://bookwiz.me/gotobun11
続きの話のネタバレ
https://bookwiz.me/gotobun13
(C)吾峠呼世晴
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