サマータイムレンダ

サマータイムレンダ34話(#034)のネタバレ解説

窓の妹である朱鷺子(トキちゃん)が影とつながっているかもしれない、という衝撃の事実を潮の影から聞いた慎平。もっと詳しく聞こうと、当時の状況を整理する。潮は慎平に言われ、機材置き場の後ろで隠れていた。その時、頭の中で「境内に来い」という声が聞こえたようだ。なぜだかヒルコ様に会いに行かなくてはならない気分になったという……

サマータイムレンダ34話のネタバレ解説

少年ジャンプ+「サマータイムレンダ」の概要

幼馴染の潮が死んだ──。その報せを聞き、故郷の和歌山市・日都ケ島に帰ってきた慎平。家族との再会。滞りなく行われる葬儀。だが島にはある異変が…? ひと夏の離島サスペンス!!

34話のネタバレ解説


窓の妹である朱鷺子(トキちゃん)が影とつながっているかもしれない、という衝撃の事実を潮の影から聞いた慎平。
もっと詳しく聞こうと、当時の状況を整理する。

潮は慎平に言われ、機材置き場の後ろで隠れていた。
その時、頭の中で「境内に来い」という声が聞こえたようだ。なぜだかヒルコ様に会いに行かなくてはならない気分になったという。
慎平は、前に聞いた「オカアサンが起きてくる」という言葉と何か関係があるかもしれないと考える。

それで、潮が境内に着いたら窓が澪に告白をしていた。そしてフラれた。
潮はそこに出ていきドンマイと窓に声をかけたという。
その後、慎平の影が光りはじめて足元から窓の影が出てきて、それを合図に人がどんどん黒い影に変わっていったようだ。あちこちから悲鳴が上がり、影が人を襲い始めたと。

窓と澪が追い詰められて、その時朱鷺子が約束と違うと言ったらしい。
「お兄ちゃんと澪には手を出さないと言ったやろ」と影に向かって叫んだのだと。
すると影は「菱形家にはお世話になったが今日で終わり」と言ったようだ。
そのあとは慎平の知っている通り、惨事が起きた。

惨事が起きたとき、ヒルコ様の上に赤い着物の女の子が浮かんでおり、影たちはその子を母と呼んでいたと慎平が言う。
すると潮は、慎平の影にお前は声が聞こえないのかと言われたと思い出す。

つまり、影たちには母がいてそれが赤い着物の女の子で、影たちはそこから指令を受け取って動いてた。
一方で、潮の影は何らかの不具合でその指令を受け取れないから、こうやって慎平の味方になれている可能性が高いのだと。
さらに影たちは潮の影に対して「裏切り者」と言っていたのが気になる。

当時自分が生まれた時、つまり本物の潮が死んだ時の状況を覚えているかと聞く慎平。
潮の影は思い出そうとするが、記憶に靄がかかり思い出せない。

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20時55分まであと10分…
スタンバイする南雲先生と根津。

根津は南雲先生に、慎平の予測には頼りすぎるなと忠告する。
慎平に不信感があるというわけではなく、獲物(影)が予測のとおりに動いてくれるとは限らないというのだ。臨機応変に動く必要があるのだと。

そして慎平たちがいる家に場面が戻り、キッチンに影がうごめく。
本来は澪の影は外に出現するはずだったが、今回はすでに家の中に侵入している。

▶現在、そして未来が変わり始め35話へと続く

(C)田中靖規
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