サマータイムレンダ

サマータイムレンダ24話(#024)のネタバレ解説&考察

未来が変わらないよう、葬儀で行った動作をリピートする慎平。
記憶を頼りに、同じ動きや同じ会話をしていくと、小早川しおりは慎平へと手を出してこないようだ。影とはわかっていながらも、慎平はしおりに前回と同じように「影に気をつけろ」と伝える……

サマータイムレンダ24話のネタバレ解説&考察

少年ジャンプ+「サマータイムレンダ」の概要

幼馴染の潮が死んだ──。

その報せを聞き、故郷の和歌山市・日都ケ島に帰ってきた慎平。
家族との再会。滞りなく行われる葬儀。だが島にはある異変が…?

ひと夏の離島サスペンス!!

24話のネタバレ解説

未来が変わらないよう、葬儀で行った動作をリピートする慎平。
記憶を頼りに、同じ動きや同じ会話をしていくと、小早川しおりは慎平へと手を出してこないようだ。

影とはわかっていながらも、慎平はしおりに前回と同じように「影に気をつけろ」と伝える。
と、そこへしおりの両親が話しかけてくる。2人の影をよく見ると、地面にとまったハエを避けるように動いている。
小早川一家は、3人ともすでに影に置き換わってしまっていることを悟る慎平。

前回は澪や窓に「影」のことを話したが、今回は誰にも話さないことを決意する。
無駄に恐怖と不安を強いるだけだと判断したからだ。

突然、澪に昨日履いていたパンツの色を聞く慎平。
2周目に澪の影に殺された時、見えたパンツの色は白だった。しかし今朝の澪は水色の縞々を履いていた。
つまり、21日の時点で澪は影にコピーされてしまっており、7/22がループできる限界である慎平はそれを防ぐことができない。
澪を守るためには、影を倒すしかないのだ。

とある公園で、話をする澪とアランの影。
どうやら潮の影を探しているようだった。

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潮の収骨まで昼食をとる時間があり、慎平はそこで気になる人物に質問をしてみた。
参列者のほとんどは「影の病」について知っており、しかし影が実在すると話した人は誰もいなかった。

また、巨乳の女性(南雲先生)について質問したところ、それもみんなが知っていた。
本名を南方ひづるといい、過去に島の住人だったらしい。
みづるの話を出すと、アランが思い出したようにメモを取り出し、慎平に見せてくれた。

メモには暗号が書いてあり、慎平が知っている小説に出てきたものだった。
暗号を解読し、ひづるへと電話をかける慎平。

凸村(警察官)がトイレへ行くと、先ほどに入っていったはずのアランが自分と一緒にトイレに入ってくる。
そのアランは影であり、トイレに入っていった本物のアランを殺害しようとしていたのだった。

▶アランに危機が迫る……!25話へと続く

「サマータイムレンダ3巻」は、9/4発売!
(C)田中靖規
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