サマータイムレンダ

サマータイムレンダ21話(#021)のネタバレ解説&考察

出版社からの電話を受ける南雲先生。
7/22は東京で大事な打ち合わせがあったらしいのだが、南雲先生は日都ヶ島行きのフェリーに乗っていた。
目の前の席には、この時点ではまだ接点の無い慎平がうなされながら寝ている。南雲先生は、ボイスレコーダーアプリを起動し現在の状況を”誰か”に向けたような話し方で録音し始めた……

サマータイムレンダ21話のネタバレ解説&考察

少年ジャンプ+「サマータイムレンダ」の概要

幼馴染の潮が死んだ──。

その報せを聞き、故郷の和歌山市・日都ケ島に帰ってきた慎平。
家族との再会。滞りなく行われる葬儀。だが島にはある異変が…?

ひと夏の離島サスペンス!!

21話のネタバレ解説

出版社からの電話を受ける南雲先生。
7/22は東京で大事な打ち合わせがあったらしいのだが、南雲先生は日都ヶ島行きのフェリーに乗っていた。
目の前の席には、この時点ではまだ接点の無い慎平がうなされながら寝ている。

南雲先生は、ボイスレコーダーアプリを起動し現在の状況を”誰か”に向けたような話し方で録音し始めた。

昨日7/21に、謎の音声ファイルが追加されていた。
それを聞くと10代くらいの女性の声で、
・影が出てきて大変なことになる
・ハイネが……する
・7/24の夏祭りでみんなが影に殺される
・止められるのは網代慎平
・日都ヶ島へ行き慎平を助けてほしい
という内容を語っていた。

すると、目の前の男(慎平)が「潮」と叫びながら、南雲先生の胸へと顔を埋める。
ユニークなやつだと感心するが、慎平が謝罪したことで「普通」でつまらないと感じビンタをする。
落ち着いた慎平は、南雲先生対して銃で撃たれたことはあるかと謎の質問をする。

船を降りながら周りを観察していると、フェリーのスタッフの影が南雲先生の足を避けた。
影は本体が踏まれることを嫌がるため、踏まれそうになると避ける習性があるのだ。
さっそく影を見つけたことで、ボイスメッセージの信憑性が増す。

南雲先生が坂を上がっていると、上から「しんちゃん」と言いながら自転車で下ってくる澪に出くわす。
しんちゃんという名前と網代慎平が結びつきそうになる。
と、左に葬儀の案内板が立っており、名前を見ると「小舟潮」と書いてある。慎平がフェリーで「潮」と叫んでいたことを思い出した。

葬儀場へ行くと、南雲先生は声をかけられる。
自分を「南方ひづる」という本名で呼ぶその男は、神社の宮司である雁切だった。

▶ひづると日都ヶ島の関係とは?22話へと続く

「サマータイムレンダ3巻」は、9/4発売!
(C)田中靖規
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