寄宿学校のジュリエット

寄宿学校のジュリエット68話のネタバレ解説


放課後、犬塚露壬雄はペルシアと会う約束に遅れそうで廊下を走っていた。
すると曲がり角で玲音とぶつかって転ばせてしまう。
嫌な奴と会ってしまったと思い、そのまま去ろうとする露壬雄だったが、玲音はぶつかったショックでフラフラするとうそぶき仕事を手伝うように言う……

寄宿学校のジュリエット68話のネタバレ

週刊少年マガジン「寄宿学校のジュリエット」の概要

寄宿学校、ダリア学園。敵対する2つの国の生徒が通う、この名門校に、許されぬ恋に悩む学生がいた。東和国寮の1年生リーダー“犬塚露壬雄”。彼の想い人は、宿敵・ウエスト公国寮の1年生リーダー“ジュリエット・ペルシア”。

すべては、犬塚の命がけの告白からはじまった!!絶対にバレちゃいけない恋物語、開幕!

68話のネタバレ

放課後、犬塚露壬雄はペルシアと会う約束に遅れそうで廊下を走っていた。
すると曲がり角で玲音とぶつかって転ばせてしまう。
嫌な奴と会ってしまったと思い、そのまま去ろうとする露壬雄だったが、玲音はぶつかったショックでフラフラするとうそぶき仕事を手伝うように言う。

総会の議事録をパソコンでまとめるだけなのですぐ終わるだろう、と手伝い始めたが露壬雄はパソコンが使えなかった。
しかも玲音は、そんな露壬雄をからかってきて邪魔するため作業が一向に進まない。

本当体調が悪いのか熱を計ってやると迫っていたところに、兄である犬塚藍瑠がタイミング悪く入ってくる。
誤解をされそうだったが、意外にも玲音は「自分の看病をしてくれていた」のだと露壬雄をかばった。

玲音は議事録を印刷するために部屋を出て、露壬雄と藍瑠の2人だけになってしまう。
と、露壬雄は二股をかけているのではないかと藍瑠が疑いの目を向けてきた。
違うと必死で否定すると、真顔で冗談だと言う藍瑠。

露壬雄が、なぜ藍瑠は玲音みたいな性悪女を雑務役にしたのかと聞くと、本気でただの性悪女だと思っているならあいつには勝てないと言われた。
どういうことなのか理解しかねていると、玲音と共に校内の見回りをするよう命令される

見回りをしていると、ドッジボールをしている低学年の集団に玲音が混ざりに行った。
突然上級生が乱入してきて、気味悪がって逃げていく子どもたち。

よく見ると、1人だけ逃げずに残っていて、その子はどうやらいじめられていたようだ。
服は泥だらけになり、その子だけは下をうつむいていた。
玲音はそれに気付いて、助けるためにあえて混ざりたいと芝居を打ったのだった。

いじめられていた子を優しく励ます玲音。
そんな周りをよく見ている玲音を見て露壬雄は、玲音に対して人の気持ちがわからないウザいやつだと思っていたのを訂正した。

玲音は一通り人の気持ちはわかるというが、露壬雄の考えていることだけはわからないと言う。
ただのお人好しなのか責任感が強いのか、体調が悪いというのが嘘だとわかっていても最後まで付き合ってくれたことを持ち出す玲音。
そしてそんな露壬雄に興味が尽きないと、微笑みを浮かべる。

すると、近くで白猫と黒犬が喧嘩をしているのを見かけ、玲音は憎悪の表情へと一瞬で切り替わる。
どちらが本当の玲音なのだろうとわからなくなる露壬雄。

そして喧嘩に加勢したため約束には間に合わず、ペルシアは待ち合わせをすっぽかした露壬雄とはしばらく会ってくれなくなったそうな。

(C)金田陽介
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