奴隷遊戯

奴隷遊戯31話のネタバレ解説

奴隷遊戯31話のネタバレ解説

少年ジャンプ+「奴隷遊戯」の概要

平凡な高校生・カイのもとに、ある時謎のアプリの招待メッセージが届く。
そのアプリ『SLAVE GO』で写真を撮られた人間が次々と行方不明になり…!? 

不徳で残虐なゲームが始まる…!

31話のネタバレ

鷹司に連れられて、コンピラシティを探索するカイ。
コンピラシティは戦後すぐに作られ、50年以上前から存続しているらしい。
シティでは、奴隷を使用した和風のゲームがプレイできるのだという。

会員がお互いのNPC奴隷札を奪い合う、「奴隷かるた」をプレイしている様子を観察する鷹司とカイ。
参加者はゲーム開始前に、奴隷の顔写真入りプロフィールを読み込み、ゲームが開始されると現実のかるたと同じように、読み上げられた奴隷の札を取り合う。
NPC奴隷はソサエティがもともと所有していたもので、かるたの勝者はその中から好きな奴隷をゲットできるのだという。

それを見て、カイはくだらないと憤る。

次のゲームは「刀扇興」で、扇を投げて「枕」というお立ち台の上にある的に当て、その着地した時の美しさを競う「投扇興」という遊びをベースにしたものだ。
投扇興と同じく扇子を投げるのは変わらないが、異なるのはその扇子の扇が刀になっている点。そしてお立ち台に乗っている的が奴隷であること。

実際にそのゲームが行われているのを観戦する2人。
扇が奴隷へと当たり、身体が真っ二つにされるのを目の当たりにする。

悪趣味だと吐き捨てるカイに対して、楽しそうにしながらプレイする鷹司。
鷹司が放った扇は奴隷の首を切断し、非常に高いスコアを叩き出し会場が沸いた。

カイは戻ってきた鷹司の奴隷を人と思わない態度に対して、激怒して胸ぐらを掴む。
そんなカイに対して鷹司は、一般人上がりはこんなものなのかと落胆した。
ソサエティに関連する人間はクズばかりだと、カイはあらためて認識する。

案内を続ける中、鷹司が思い出したように「もっと面白いものがある」と言い、目の前の建物を指し示す。
建物に入ると、SASUKEのような舞台で奴隷が足場から足場へジャンプしようとしている。
そして渡りきれずに墜落し、「奴隷の残機切れ」と実況されていた。

鷹司によると、日本の誇る最高のゲームである「横スクロールアクション」なのだという。

▶奴隷を1機ごとに消費する、残酷なコンピラシティの名物……!32話へと続く。

(C)ヤマイナナミ,木村隆志
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